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feed 日本船舶海洋工学会主催「シップ・オブ・ザ・イヤー」 25周年の記念電子ブックをゲット! (2016/5/26 17:37:02)


 
日本船舶海洋工学会 さんが、「シップ・オブ・ザ・イヤー」25周年記念電子ブック(CD)を先着50人にプレゼントしていました。

50人じゃ無理かな・・・と思いながらも、お昼休みに応募してみました~!

なんと! びっくり! 翌日には自宅に届いていました!
日本船舶海洋工学会さん、ありがとうございます。 


日本船舶海洋工学会さんが主催する「シップ・オブ・ザ・イヤー」が、日本造船学会が1991年に賞を創設してから、昨年で25周年を迎えました!

この25年の間に「日本を代表する船」として選ばれたのは、大賞、準賞、部門賞を合わせて76隻/艇(69作品)。

1990年~1996年までは、「大賞」しかありませんでしたが、
1997年からは「大賞」のほかに「準賞」が追加され、
2006年からは「小型客船部門賞」「舟艇部門賞」「特殊船部門」「選考委員特別賞」「大型客船部門賞」「大型貨物船部門賞」「漁船・特殊船部門賞」「漁船・作業殊船部門賞」「小型貨物船部門賞」「技術特別賞」などの部門賞がたくさん出てきました!

これは、各時代における最新の造船技術が盛り込まれた船の図鑑として見ることができます。すごく面白くて、全く飽きない。笑

2006年以降の「シップ・オブ・ザ・イヤー」受賞船の写真は、 日本船舶海洋工学会さんのウェブサイトのフォトギャラリー に掲載されています。


船の世界でも、停泊時の排ガスをゼロを実現した大型貨物船や、水も空気も汚さないプラグイン方式の電気推進システムを採用した小型客船、面に浮遊するゴミや油の回収を行う船、バリアフリー化された船などなど、環境に良い船作りの技術も進んでいました!

 

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