無線ブログ集
メイン | 簡易ヘッドライン |
6/13 本日のQSO (2016/6/13 21:09:49)
本日はイブニングに20分ほど運用しました。「やまのうち道の駅」からの運用でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【2016.6.13 ログ】 長野県下高井郡山ノ内町 やまのうち道の駅
クマモトM32局 熊本県菊池市城山公園 CB8ch 51/51
CBL
そうやG33局 51CBL
どうもありがとうございました!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本日は朝から雨。
こんな日だからこそ。
まる一日、お休みを頂きました。
間もなく、天候は回復に。
晴れることはありませんでしたが、さほど雨にも当たらず、楽しい一日を過ごすことができました。
高速道路で信濃町インターへ。
その後、一般道を少し行くと。
湧き水が出ているところがあります。
黒姫山の伏流水です。
何人かの人が、先に水を汲んでいました。
地元の人たちも、タンクに入れて、自宅で飲料水や料理に使っています。
常温で何か月も、腐ることはないそうです。
志賀高原にも、名水と呼ばれる湧き水があちこちにあります。
今回黒姫山を選んだのは、方位学に基づくものでした。
年・月・日の最吉方が重なり、なおかつ、良い日というものがあります。
個人によって、方角も日にちも異なります。
その日は、おおよそ、一年に2~3日しかありません。
今日は、そのうちの最高日。
黒姫山方面は、私にとっての吉方位。
その条件で湧き水が出ているところを探しておきます。
なるべく遠方が良いとされます。
摂取する時間も十二支より決定されます。
時間前に行き、そこでのんびり過ごします。
これらは、方位取り、お水取りと言われるものです。
ものすごく簡単に言ってしまうと、運気をマイナスからプラスに転ずる方法。つまり、良い気を頂くのです。
眉唾物と思う人がほどんどかと思います。しかし。
以前の記事にも、戦国武将の例をひいて書きましたが、この方法論、なかなか侮れません。
今年は旅行の行き先が、ことごとく凶方向でしたので、ここで挽回を図った次第です。
そのあと、
妙高山の入り口、燕温泉からの登山口へ下見に行きました。
登山者用の駐車場に車を止めて、温泉街を登って行きます。
山に入る前、左手にある神社で参拝します。
すぐ先で、ルートが2つに分かれます。
つまり、山頂から同じルートを戻ることもできるし、周遊もできます。
今日は右のルートを行きます。
途中、登山道に温泉が流れていました。
温かいお湯です。
白く、緑がかったものは硫黄の成分でしょうか。
しばらく行くと、つり橋を渡ります。
この橋の下の河原に、温泉が出ています。
「河原の湯」です。
誰でも入れます。
混浴です。
今日は、ここまでにして、引き返しました。
コースタイム8時間30分の日帰りコースです。
前日の夜に駐車場で仮眠をし、日の出前に登り始めるのが良いと思います。
今年は、果たして行けるのか。
ただいま日程検討中です。
execution time : 0.017 sec