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クラシック音楽の楽しみ 指揮者・オケごとの違いを楽しむ (2016/7/28 0:02:00)
クラシック音楽の面白さの一つに、同じ作曲家の作品でも
指揮者やオーケストラの違いによるバリエーションがあります。
もちろん、20世紀頃から活躍した作曲家では
自作自演が遺っている場合もありますが、
バッハやベートーヴェンの時代となると
もはや譜面しかありませんので
いろいろな解釈に出会えます。
例えば、以前紹介したレスピーギ作曲の"ローマ三部作"では
私は主に以下の音源を愛聴しています。
カラヤンは"ローマの祭り"を録音していません。(アンセルメもそうですが、なんでだろ…??)
それぞれ特徴が有るので、譜面を見ながら聴くとより作品を深く鑑賞できます。
指揮者やオーケストラの違いによるバリエーションがあります。
もちろん、20世紀頃から活躍した作曲家では
自作自演が遺っている場合もありますが、
バッハやベートーヴェンの時代となると
もはや譜面しかありませんので
いろいろな解釈に出会えます。
例えば、以前紹介したレスピーギ作曲の"ローマ三部作"では
私は主に以下の音源を愛聴しています。
カラヤンは"ローマの祭り"を録音していません。(アンセルメもそうですが、なんでだろ…??)
それぞれ特徴が有るので、譜面を見ながら聴くとより作品を深く鑑賞できます。
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