無線ブログ集
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初めての撤退 (2016/8/15 0:02:20)
いやぁ~~~予想通りの体力低下。
初めて予定していた登山ができませんでした。
無念の撤退。
想定以上の体力不足。
これは本当にマズイですね。
なんとかしないと・・・・・
大病して以来初めての本格登山。
初めて予定していた登山ができませんでした。
無念の撤退。
想定以上の体力不足。
これは本当にマズイですね。
なんとかしないと・・・・・
大病して以来初めての本格登山。
なんとかなるだろうと思っていたが、
なんとかなるレベルではなかった。
なんとかなるレベルではなかった。
前日入りして一番良い駐車場(第2P)に停められました。
朝一番の乗合タクシーの3台目に乗れた。
今日は大勢の登山者が来るということで、計10台のタクシーが
予定されているとのこと。(100人くらいか?)
広河原まで林道をくねくね走る事1時間。広河原到着。
広河原まで林道をくねくね走る事1時間。広河原到着。
すぐにバス並び。
ここからまたバスでくねくね秘境のような林道を進むこと30分。ようやく北沢峠に到着。
ここまで予定通り。
7時過ぎ出発。いよいよ登山開始。
長衛小屋~仙水小屋~仙水峠(2264m)到着したのが8時30分
標準コースタイム80分に対してほぼ時間通り。
さぁ、ここからいよいよ急登らしい・・・・
がんばるぞ!
ここで問題発生!
30分ほど登りが続いたあたりから体調に異変が・・・・・
苦しい・・・・・とにかく苦しい・・・・
それもハンパなくです。
あとからあとから来る人に追い抜かれていく・・・・・
しかも、吐き気がしてきました・・・・(高山病か?)
超久しぶりの2000m越えのせいか?・・・
ここからが地獄です。
まだ仙水峠から駒津峰までの3分の一しか登ってません。
苦しくて、つらい・・・たった500m標高登るだけなんですが、
山登りしていてこんなに辛いと思ったことはなかったです。
なんとかふらふら状態で駒津峰に到着。
なんと、到着は11時40分。
仙水峠~駒津峰間の標準コースタイム90分に対して、
なんと180分です。倍もかかってしまった。
山頂目指すか?正午から標準タイムで往復したとして
ここから2時間。下山に2時間。合わせて4時間。
バスの最終が16時ころになるのでちょうどとなる。
ここまで倍の時間がかかったことと吐き気があることを考慮すると
とても山頂は無理だ。
甘かったです。
なくなく、ここまで、あきらめて下山ルートにまわることに。
下山は山頂へ行った方々みなさん登りがあるからと
私が登ってきた道を選択して下山している。
登頂できなかった私はせめてもの意地で、双児山経由で下山。
いやぁ~~人生初めての登山目的地を前に挫折。
時間があれば行っていたかも知れませんが無理は出来ない。
よって運用どころではありません。無線機は荷重をかけただけとなってしまった。
変に運用情報流してすみませんでした。
もっと確実性ある時にお知らせしますね!
今度は来るときはテント泊でもして余裕をもってチャレンジしよう。
泣く泣く、行くはずだった山頂を超スーパーズームで撮影。行きたかったなぁ。
それにしても体力とレーニングしないとマズイですね。
超スーパーズーム!(右側の山のピークです)
あ~~~行きたかった。
途中仙水峠から駒津峰までの間で私と同じ状況の方が1名。
息子さんと来ていたようですが、私と同じペース。
病み上がりの強行軍だったらしいですが、その方も
駒津峰までで登頂は断念すると言ってました。
息子さんは元気いっぱいで親父を置いて登頂へ向かいました。
いやぁ、きつかったなぁ・・・過去どんなに苦しくても
景色を堪能できれば疲れも飛んでいたが、
今回は帰りたいとさえ思ってしまいました。
早くなくていいから標準タイムでは登れるように戻したいなぁ。
辛さが思い浮かんでしまいそうなので来年あたりリベンジしたいと思います。
山頂目指すか?正午から標準タイムで往復したとして
ここから2時間。下山に2時間。合わせて4時間。
バスの最終が16時ころになるのでちょうどとなる。
ここまで倍の時間がかかったことと吐き気があることを考慮すると
とても山頂は無理だ。
甘かったです。
なくなく、ここまで、あきらめて下山ルートにまわることに。
下山は山頂へ行った方々みなさん登りがあるからと
私が登ってきた道を選択して下山している。
登頂できなかった私はせめてもの意地で、双児山経由で下山。
いやぁ~~人生初めての登山目的地を前に挫折。
時間があれば行っていたかも知れませんが無理は出来ない。
よって運用どころではありません。無線機は荷重をかけただけとなってしまった。
変に運用情報流してすみませんでした。
もっと確実性ある時にお知らせしますね!
今度は来るときはテント泊でもして余裕をもってチャレンジしよう。
泣く泣く、行くはずだった山頂を超スーパーズームで撮影。行きたかったなぁ。
それにしても体力とレーニングしないとマズイですね。
超スーパーズーム!(右側の山のピークです)
あ~~~行きたかった。
途中仙水峠から駒津峰までの間で私と同じ状況の方が1名。
息子さんと来ていたようですが、私と同じペース。
病み上がりの強行軍だったらしいですが、その方も
駒津峰までで登頂は断念すると言ってました。
息子さんは元気いっぱいで親父を置いて登頂へ向かいました。
いやぁ、きつかったなぁ・・・過去どんなに苦しくても
景色を堪能できれば疲れも飛んでいたが、
今回は帰りたいとさえ思ってしまいました。
早くなくていいから標準タイムでは登れるように戻したいなぁ。
辛さが思い浮かんでしまいそうなので来年あたりリベンジしたいと思います。
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