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ラジックス機の関西OAMキーのと交信 (2016/9/3 23:00:04)
本日は関西オンエアミーティングが開催されました。仕事中で京都府京田辺市から参加となりました。六甲山のキー局は前回もラジックス社のCBトランシーバーを使用されておられましたが性能に問題があり繋がりませんでしたが今回は同じ場所で交信が出来ました。
キーのえひめCA34局はメリット5で聞こえていた。了解度は5でしたが信号強度は1程度で弱い。途中ICB-R5で送信されている時がありましたが信号を強度は3くらいで明らかにラジックス機は弱かった。アンテナの違いもあるので同じにはならないと思いますがその差は大きいと感じました。
アンテナの短いRJ-410より弱いもしれない。ラジックス機はアンテナの同調回路や金属製の筐体との関係に問題があるのだろう。前回よりは良くなっているが今後も改善されるのか不明なので心配だ。製品として出荷されるまでに解決してほしい。
新型CB機が世に出ることは大歓迎。資金面でなかなか進まないようだがR2016が商品化される事を望んみます。
交信局 京田辺市移動 SH-702J
2227 えひめCA34局 六甲山 M5/53 CB3ch
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