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2016年秋・1年ぶりの大山(番外編・その3) (2016/11/26 0:05:00)
2016年11月13日(日)大山移動運用の番外編その3。
この日に限って...ということはありませんが、この日も何度かありました。
ブログ友達のJK1HAF局はプリフィックスの「JK」を「JI」と間違われたそうです。
私の場合、ミドルレターの「F」を「S」によく間違われます。
CQを出すときには必ずフォネティックコードを最低1回はアナウンスします。
それでも残念ながら、間違われることが多いのです。
交信の冒頭で相手局が自局のコールサインをフォネティックコードで呼んでもらえると安心します。間違っていたらそこで訂正できます。心配なときは交信の途中でもフォネティックコードでIDを流すなどの工夫をしたりしますが、交信が冗長になるので、あまりやりたくはありません。
自身の発音が悪いのか?...と思うことしきり。
コールサインには愛着がありますし。
電話ならではの悩みですけど、これも交信の楽しみの1つと考えましょうか?(笑)
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