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天体観測に使う"オペラグラス"を入手 (2016/12/7 0:02:00)
・前書
新たに"物理学/物理数学"のフォルダを追加しました。
本書庫には古典力学を始め、シュレーディンガー方程式、
現代の半導体理論を担っているクローニッヒ・ペニーモデル、
量子力学等当方が興味を持っている物理学分野の
記事を時々書いていこうと思っています。
無論、個人Blogのため内容の完全性は保証できませんので
空いた時間に読む"読み物"程度の感覚でお願いします。
(一応理系出身 & 物理を学習しましたが
当方元々は"化学"専攻のため、だいぶ前に学校で
学習した諸々は置いてきてしまいました…。)
近所のDIY店にワンコイン(500円)で売っていた
オペラグラスを購入してみました。
3×28mm, 倍率3倍の物です。
オペラグラスは、天体観測にも利用できる光学装置で、
望遠鏡との大きな違いは正立像が得られるため、
肉眼で観たままの像が得られます。
条件が良ければ、月のクレーターや
今の季節では"宵の明星"で知られる
金星も観測対象として最適です。
冬の大三角形等、色々と天体観測には適した季節なので
今シーズンは肉眼、望遠鏡のお供に使用する予定です。
新たに"物理学/物理数学"のフォルダを追加しました。
本書庫には古典力学を始め、シュレーディンガー方程式、
現代の半導体理論を担っているクローニッヒ・ペニーモデル、
量子力学等当方が興味を持っている物理学分野の
記事を時々書いていこうと思っています。
無論、個人Blogのため内容の完全性は保証できませんので
空いた時間に読む"読み物"程度の感覚でお願いします。
(一応理系出身 & 物理を学習しましたが
当方元々は"化学"専攻のため、だいぶ前に学校で
学習した諸々は置いてきてしまいました…。)
近所のDIY店にワンコイン(500円)で売っていた
オペラグラスを購入してみました。
3×28mm, 倍率3倍の物です。
オペラグラスは、天体観測にも利用できる光学装置で、
望遠鏡との大きな違いは正立像が得られるため、
肉眼で観たままの像が得られます。
条件が良ければ、月のクレーターや
今の季節では"宵の明星"で知られる
金星も観測対象として最適です。
冬の大三角形等、色々と天体観測には適した季節なので
今シーズンは肉眼、望遠鏡のお供に使用する予定です。
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