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Icom D-Star対応144/430MHzハンディ機 "ID-91"のDIALつまみ交換 (2016/12/16 0:02:00)
当方が所収している唯一のD-Star対応機で
いつも持ち歩いているIcom 144/430MHzハンディ機 "ID-91"の
DIALつまみが経年劣化でひび割れと中の爪が割れてしまい
新品を行きつけの無線ショップで手配し交換しました。
左下: 経年劣化したDIALつまみ
右下: 新品のDIALつまみ
この位ですと、ものの3分程度で交換終了です。
元通り快適な運用が出来るようになりました。
当方、アマチュア無線機で所有しているものは
なるべく永く使い自分で修理可能ならば自前で行います。
今のところ、D-Star対応機を増やす予定はなく
愛用の機種なので、ずっと使っていきたいです。
いつも持ち歩いているIcom 144/430MHzハンディ機 "ID-91"の
DIALつまみが経年劣化でひび割れと中の爪が割れてしまい
新品を行きつけの無線ショップで手配し交換しました。
左下: 経年劣化したDIALつまみ
右下: 新品のDIALつまみ
この位ですと、ものの3分程度で交換終了です。
元通り快適な運用が出来るようになりました。
当方、アマチュア無線機で所有しているものは
なるべく永く使い自分で修理可能ならば自前で行います。
今のところ、D-Star対応機を増やす予定はなく
愛用の機種なので、ずっと使っていきたいです。
+ 追記
無線機のボリュームやスケルチに所謂"ガリ"が
発生した場合、接点復活剤やCRCを噴霧することで
修理する事が多いと思いますが、私感ながらあまり推奨できません。
理由として、噴霧によって一時的な接点不良が
回復したのに過ぎず、再発の恐れが多いためです。
入手可能部品なら交換、不可能部品なら内部分解出来る場合は
行って接点を磨けば根本的な解消に繋がります。
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