無線ブログ集
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CQ Ham Radio 2017年1月号入手 (2016/12/22 0:02:00)
毎月購入している、無線雑誌"CQ Ham Radio" 2017年1月号を入手しました。
大分県だと、運送の関係で19日が発売日ですが
21日頃に本屋さんの棚に並びます。
色々と興味深く記事を読んでいますが、
やはり気になって読み込んだのが来年の電波伝搬関連記事です。
サイクル 24は到来前あれほど大騒ぎになったにも関わらず
結局フタコブラクダ型SSNで、現在では低下の一途を辿っているため
やはりローバンド主体の運用になるかと思っています。
結局来年にしか解らないCONDXですが、せっかく上級従事者免許を
取ったので20m & 30mでOversea局と、多く交信が出来れば嬉しいと思っています。
V/UHF帯は、アマチュア無線 サテライト通信に出来るだけチャレンジ、
大分県だと、運送の関係で19日が発売日ですが
21日頃に本屋さんの棚に並びます。
色々と興味深く記事を読んでいますが、
やはり気になって読み込んだのが来年の電波伝搬関連記事です。
サイクル 24は到来前あれほど大騒ぎになったにも関わらず
結局フタコブラクダ型SSNで、現在では低下の一途を辿っているため
やはりローバンド主体の運用になるかと思っています。
結局来年にしか解らないCONDXですが、せっかく上級従事者免許を
取ったので20m & 30mでOversea局と、多く交信が出来れば嬉しいと思っています。
V/UHF帯は、アマチュア無線 サテライト通信に出来るだけチャレンジ、
D-Star "別府430"レピータが、インターネット接続されたら
ゲートウェイ越しで各局さんとの交信もやってみたいですね。
"ビンテージ・リグ"のレストア記事(当方の好きなTS-520がありました。
フルラインナップを所有されている方が羨ましいです。)、
アナログ回路好きな私にとって嬉しい"真空管で遊ぼう!"の連載1回目
記事と楽しく読んでいます。
(突然ながら、真空管アンプの音はクラシック音楽にピッタリです。
いつ聴いてもあの独特の"温もり"ある音質は、
どんなに優秀なデジタル回路でも再現できないでしょう。
また、表示管の"マジック・アイ"は現代では死語でしょうか ?)
付録の"Ham Note Book 2017"はホームシャックでも
移動運用でもマストアイテム。早速昨年版から更新しました。
"ビンテージ・リグ"のレストア記事(当方の好きなTS-520がありました。
フルラインナップを所有されている方が羨ましいです。)、
アナログ回路好きな私にとって嬉しい"真空管で遊ぼう!"の連載1回目
記事と楽しく読んでいます。
(突然ながら、真空管アンプの音はクラシック音楽にピッタリです。
いつ聴いてもあの独特の"温もり"ある音質は、
どんなに優秀なデジタル回路でも再現できないでしょう。
また、表示管の"マジック・アイ"は現代では死語でしょうか ?)
付録の"Ham Note Book 2017"はホームシャックでも
移動運用でもマストアイテム。早速昨年版から更新しました。
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