ホーム >> 無線ブログ集 >> 秋月電子DDS VFO 2 --CB受信機作り#43--

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link ふくおかYK426の坊主上等 ふくおかYK426の坊主上等 (2019/12/16 10:37:00)

feed 秋月電子DDS VFO 2 --CB受信機作り#43-- (2017/1/15 0:05:00)
寒いですね~。

とっとと受信機と組み合わせて、フィールドに出たろうか!?って思ったけど、DDSのローパスフィルタ部品がなかったので断念。

明日、家内が子供と一緒につくばに戻ってくるので、今のうちにやることやらねば!!

つうことで、ブレッドボード上にわしゃわしゃしてた配線類をすっきりさせるため、基板を再配置しました。ロータリーエンコーダもブレッドボードに直づけして、すっきりぽんです。

この手の改修をやると、なぜか火を入れても動かなくなるもんですが、案の定、動かなくなりました。あーだーこーだーやって、やっとこさ動くようになり、ついでにハードとソフトに機能を追加しました。

お約束のハローワールド!
思いっきしスペル間違ってるし(笑)。手がかじかんでたのです・・・、てへっ。
イメージ 1

1.5秒ほどで消えて、下記の周波数およびチャンネル表示になります。
右上の”JA”は、日本のCB無線の周波数になります。ロータリーエンコーダをくるくる回すと1ch⇒8chを選択できます。ICB-880のようにロータリーです。

やっぱそうこなくちゃね。
イメージ 2

左腕の人差し指のボタンを押すと、”JA”から”US”となり40ch対応へ。

イメージ 3

なんとなく40chはUSAという勝手な脳内変換されちゃってます。”コンボイ”とかUSAなトラック野郎映画の影響でしょうか。

とにかく、これができるからDDSはいいよね~。バンドごとにハイエンドを作ればいろんなバンドに出れるので、アマチュアに復帰したくなるわ。

1kHz単位とかで周波数を変えれるようにすることもできますが、それはまた後回し。



話は戻りますが、寒い。作業部屋で受信機と組合せしたかったけど、エアコンのリモコンがない・・・。家の中で遭難するわけにはいかん。

仕方がないので居間でソフト作り。暖房きかすものの、BSでやってた八甲田山みながらの作業だったので寒かった・・・。

携帯とか無線がない時代だから大変だな。

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