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どうしよう? (2017/1/18 22:05:06)
2年以上前にケンウッドの特小機2台(単信機)を処分してから、現在まで特小機での運用は全くしていません。最近になり中継器対応の特小機が気になりだして、どうしようかと考えています。
特小機を選ぶ上でやはり外せないのはアルインコのDJ-P221L。それか後発として発売されたDJ-P222L。このDJ-P222LはP221Lに多少のバージョンアップ機能が追加された程度で、私が使うには殆んど影響が無いと思う。
対抗馬としてはアイコムのIC-4300Lとなり、どちらも発売後の経過期間が長くなってきたためか1万円を切る価格となってきている。しかもアイコムの方が2,000円程もアルインコより安いのがメリット。
見た目のデザインと価格はアイコム機が優位なんだけど、フリラ的にはCh表記がアルインコ機を標準にしているため、最初からアルインコ機を選択した方が後の事を考えると面倒にならずに無難かとも思います。
アクティブな各局様からみると「特小?何だよ~、今更かよ~」って言われそうだし、満を持して買ったアイコムのデジ簡機のIC-DPR3や、D-☆のID-31だって殆んど活躍しておらずにハッキリ言って宝の持ち腐れみたいになっているので、そこに特小機が来ても最近のアクティビティーの低くさから更に輪をかけてしまいそうで・・・(-_-;)
模型やベースも欲しいし、特小は無くても困らんか?とも考えちゃう。でも函館にもレピーターがあるので、これも面白いかとも・・・。
全く決まらない(ー_ー)!!
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