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747―200 (2017/2/1 21:40:58)
静かな駐車場で”熟睡”できました。
”⇒”は機長席だけに付いているミラー。
航空機関士前のパネル。
寝るまでは”dtab”にアマゾンビデオで映画をダウンロードしていたので
充分、快適に過ごせた。(暇つぶしできました。)
アマゾンプライム会員はアマゾンビデオを
ストリーミングだけではなく、ダウンロードしておける動画も増えたので
SDカードに何本かストックしておける。(アマゾンに感謝!)
日曜日は途中の”成田航空科学博物館”
ボーイング747 セクション41 機内ツアーに参加。(500円)
ドアの開閉をさせてもらいました。
ダッシュ200なので航空機関士席、予備席×2(矢印)で定員5名。
(今ではこんな広いコックピットありません。)
機長席からの眺め(高いです。)
(何の為でしょう?答は最後に。)
(現在ではこれらは集約されパイロット、前面へ!)
ツアー参加者が3名だってので、貴重な経験が多くできました。
説明の方は元ジャンボの整備士だったそうです。
「客室乗務員はドアモードをマニュアルからオートにして下さい。」
(この意味も教えてもらいました。)
答:ミラーには中央コンソールのスロットルレバーが見えます。(実際に見ました。)
機長が前方を見ながら、視線をあまり動かさずにスロットル位置を確認。
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