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海上保安資料館横浜館(後編) (2017/2/16 0:00:00)
海上保安資料館横浜館(前編)のつづきです。
引き上げた船体の中にあった物品が展示されています。
こちらは電球とスイッチ。単なる照明のスイッチならばいいのですが...
「自爆スイッチ」だそうです。
これは気になる「通信機器関係」。
小さめの縦振り電鍵。
松下電器製トランシーバー。市民ラジオに似たような型式のものがあったような?
日本製のヘッドホン。
ICOM製の受信機、IC-R71B。IC-R71の輸出モデルでしょうか?
こちらもICOM製の無線機、IC-375の輸出モデルのようでした。
型番は失念しましたが、IC-475Hって書いてあったかな?
工作船事件から15年。興味のある方は実際にご覧ください。
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