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feed 中華製キットのケーシング (2017/2/23 21:17:24)
前回の記事で中華製のトランジスタ・テスタキットを組み立てましたが、裸じゃイヤ~ってコトでケーシングしてみました。

と、言っても・・
元々、このキットにセットされていたモノです。

最近は、このアクリルケースが流行ってるんですね!!
イメージ 1
金属ケースも良いですが、こう言った透明のアクリルケースも簡素でイイ感じですね~
しかも変に安っぽくないのもポイントが高いです。

イメージ 2
逆サイドに電源入力用のジャックが付いていて、通常はDCプラグで電源を供給するのだろうと思っていたのですが、ケース後方に調度006Pが入りそうなスペースが有りますので、電池も一緒にケーシングです。

でも、電池ボックスを置くと、うまくケースが閉まりません。
裸の006Pを入れると、全くガタ付きも無く、本当に綺麗に収まりました。

イメージ 3
やはり、ケースに収まると、単なるキットが実用品になってしまうから不思議です。

中華キットをググってみると、ほとんどが透明アクリルケースで簡素なものですが、必要にして十分なケースだと思います。
勿論、キット前提の話ですけどね。 (^^;

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