無線ブログ集
メイン | 簡易ヘッドライン |
IC-DPR3が壊れたみたい・・・ (2016/12/28 18:25:41)
デジ簡無線機として使用しているICOMの「 IC-DPR3 」がどうも壊れたみたいな・・・(涙。
どう壊れたかというと、普通に専用のLi-ION電池を入れて、電源をOFFにして放置しておいても
本体がほんのりと暖かくなり・・・。
本体がほんのりと暖かくなり・・・。
2~3時間この状態で、Li-IONがエンプティーになってしまう・・・。
つまり、どこかで消費電流が流れていて、発熱し、電池がどんどん消耗していく感じ。
このまま使うわけにはいかず、ICOMさんに連絡し、年明けにリペアセンターに送ることにしました。
それなりの金額がかかりそうで、踏ん張って追加のお金を出せば、同クラスのデジ簡無線機が
買えるかもしれない感じです。
買えるかもしれない感じです。
でもせっかく活躍してくれていた無線機ですし、少なからず追加の投資をしないと新しい無線機は
買えないわけですから、ここはぐ~っと我慢して修理するつもりです。
買えないわけですから、ここはぐ~っと我慢して修理するつもりです。
なぜこうなったかというと、以前ブログにも書いたように、ハンディー機をカメラの三脚に
取り付けて・・・~、なんてやっているときに、三脚を足で引っ掛けて(というか三脚の足が
ポキっと折れて)三脚が倒れて、無線機が落ちて・・・、という結末です。
取り付けて・・・~、なんてやっているときに、三脚を足で引っ掛けて(というか三脚の足が
ポキっと折れて)三脚が倒れて、無線機が落ちて・・・、という結末です。
ということですので、これをお読みの各局は、
★ くれぐれも無線機を落とさないように
また
★ カメラの三脚を使って運用する際に注意し、各自の自己責任で実施して くださいね。
● 当局はその責任を負うものではありませんので・・・。
★ くれぐれも無線機を落とさないように
また
★ カメラの三脚を使って運用する際に注意し、各自の自己責任で実施して くださいね。
● 当局はその責任を負うものではありませんので・・・。
execution time : 0.015 sec