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歴史の時間 (2017/7/19 22:32:39)
大鹿村役場の庁舎の横にトイレがあったので、お借りした。
役場前には緊急防災ヘリポート
中央構造線博物館の裏山を見てすぐ理解した。
中部まちづくり協会のHPより
でかい岩の碑があった。
”復興記念碑”?
何があった?
何があった?
大変な事があった様だ。
昭和36年梅雨前線豪雨 :通称”三六災害”の一部らしい。
この大西山崩壊で崩壊範囲:高さ450m、幅280m、39戸被害、死者42名
これは大規模、いわゆる”山体崩壊”レベル。
実際に見ると、今でも恐怖を感じる威圧感。
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