無線ブログ集
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リー・リトナー (2017/8/6 7:47:44)
赤のセミアコといったらこの人が浮かびます。学生時代からラリー・カールトン、ジョージ・ベンソン、アール・クルーなんかと並んでよく聴いていました。
「Morning Glory」という70年代の曲です。セミアコは甘くて太いふわっとした音色が出せます。フロント・ピックアップを使ってセミアコの美味しい音をうまく引き出していると思います。エフェクターも多少は使っているでしょうが、真空管アンプで作ったトーンをそのまま使っていて、僕はこういう音色がとても好きです。
こういうゆっくりしたテンポでうねるようなノリを出すのはとても難しいと思いますが、このリズム隊はさすがですね。ドラムは誰かよくわかりませんが、ベースのアンソニー・ジャクソンは70年代からずっと第一線で活躍しています。多弦ベースですごい重低音を出してます。相撲の小錦にそっくりですね。
ではまた
「Morning Glory」という70年代の曲です。セミアコは甘くて太いふわっとした音色が出せます。フロント・ピックアップを使ってセミアコの美味しい音をうまく引き出していると思います。エフェクターも多少は使っているでしょうが、真空管アンプで作ったトーンをそのまま使っていて、僕はこういう音色がとても好きです。
こういうゆっくりしたテンポでうねるようなノリを出すのはとても難しいと思いますが、このリズム隊はさすがですね。ドラムは誰かよくわかりませんが、ベースのアンソニー・ジャクソンは70年代からずっと第一線で活躍しています。多弦ベースですごい重低音を出してます。相撲の小錦にそっくりですね。
ではまた
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