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feed まだまだ粘るEsのそのわけは? (2017/8/29 22:05:03)
まだまだ暑い日が続きますねえ。エアコンのないところで動くとそれだけで汗びっしょりになってしまいます。
さて、今日は珍しく定時に仕事を終えることができたので、天竜川へ直行。コンディションには期待していませんでしたが、PL660でワッチを始めると、北の大地の違法局がすぐに入感。
コンディション上がるのか?と思いながら27.144MHzに合わせてノイズを聞きながら空を見上げるとこんな感じ。

イメージ 1

なんだか黄昏ちゃいます。
太陽が沈むとともにコンディションも沈むのかなあって思ったところに、お仲間の声と思われる入感。
慌ててこいつをセット。

イメージ 2

コンディションがいまいちな時はSR-01の出番です。

ハンディ機では交信できない局も、こいつにかかるとあら不思議!!できちゃうんだな。

今日の交信

18:05 れぶんQA9局 51/51 かなりギリギリでした。
               こちらから届いたかどうかちょっと不安でした。
18:16 そらちYS570局 51/51 同じチャンネルでCQだしちゃったかもしれませ                ん。お許しください。

2年前のEs最終日は8月29日でしたが、昨シーズンは11月初旬に南方面と交信できています。ただしF層反射かもしれません。今シーズンはSR-01を使っている局も多くなっていると思われ、その性能に助けられている気がします。
いずれにせよ、電離層反射交信は楽しいです。つながるもつながらないもタイミング次第ってところが、交信できた時の喜びにつながっていると思います。

お読みいただきありがとうございました。

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