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大分市美術館特別展で"サルバドール・ダリ"の作品を鑑賞 (2017/9/15 0:01:00)
昨日は平日ながら休みが取れたので、9月14日~10月29日まで
大分市美術館で開催されている、特別展"奇才・ダリ"展へ足を運び作品を鑑賞してきました。
ダリといえば個性溢れるポートレートや、チュッパチャップスのデザイン
絵画から彫刻等20世紀を代表する天才芸術家なのは言うまでも無いでしょう。
天才の作品を、生で鑑賞できる機会は限られていますので初日に出向いたという訳です。
(当方、絵画や芸術作品鑑賞も趣味で一時期は美術館巡りに相当凝っていました。)
主にイタリアの文豪ダンテが書いた"神曲"に関する版画が展示されていましたが
天才が天才を表現したとしか言いようがない作品ばかりで、上手く感想を文字で書くことが出来ません。
・ 売店で購入した書籍等
今回のダリ展カタログ集と、当方が好きな"記憶の固執"(Persistance de la memoire)が
デザインされたクリアファイル。今の時間帯、カタログ集を眺めながら過ごしています。
・ 追記
ダリの作品に油彩画"十字架の聖ヨハネのキリスト"(Christ de saint jean de la croix)が有ります。
その昔、クラシック音楽LP盤でカール・リヒター指揮, ロンドン・フィル演奏
ヘンデル作曲"メサイア"のジャケットに使われていました。
レコード店でそのLPを手に取った際、また家に帰って聴き続けている内に
視覚と聴覚から、何とも説明し難い感動が押し寄せて来たのを今でも覚えています。
大分市美術館で開催されている、特別展"奇才・ダリ"展へ足を運び作品を鑑賞してきました。
ダリといえば個性溢れるポートレートや、チュッパチャップスのデザイン
絵画から彫刻等20世紀を代表する天才芸術家なのは言うまでも無いでしょう。
天才の作品を、生で鑑賞できる機会は限られていますので初日に出向いたという訳です。
(当方、絵画や芸術作品鑑賞も趣味で一時期は美術館巡りに相当凝っていました。)
主にイタリアの文豪ダンテが書いた"神曲"に関する版画が展示されていましたが
天才が天才を表現したとしか言いようがない作品ばかりで、上手く感想を文字で書くことが出来ません。
2時間程、時を忘れて各作品を鑑賞しました。
(ダリの作品は一見して視点が何個有るのか、ふっと考えてしまう様な作風が有りますね。)
(ダリの作品は一見して視点が何個有るのか、ふっと考えてしまう様な作風が有りますね。)
・ 売店で購入した書籍等
今回のダリ展カタログ集と、当方が好きな"記憶の固執"(Persistance de la memoire)が
デザインされたクリアファイル。今の時間帯、カタログ集を眺めながら過ごしています。
・ 追記
ダリの作品に油彩画"十字架の聖ヨハネのキリスト"(Christ de saint jean de la croix)が有ります。
その昔、クラシック音楽LP盤でカール・リヒター指揮, ロンドン・フィル演奏
ヘンデル作曲"メサイア"のジャケットに使われていました。
レコード店でそのLPを手に取った際、また家に帰って聴き続けている内に
視覚と聴覚から、何とも説明し難い感動が押し寄せて来たのを今でも覚えています。
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