無線ブログ集
メイン | 簡易ヘッドライン |
プラリペアでツマミパーツの複製 (2017/9/24 1:07:52)
9月23日(土)
今日は天気が悪いので工作にいそしんでおりました。
ツマミパーツを複製しました。使うのはプラリペアと100均おゆまる。
おゆまるを熱湯に2~3分浸して型取りします。
素手で問題なくできました。熱々のうちに空気が入らないように。
失敗してもまた熱湯にいれれば、繰り返し使えます。写真は気泡が残り失敗例
プラリペアです。使い方はyoutubeで勉強しました。
手前左から型枠、良品(80点ですが良しとします)、失敗作(型に空気が入り流れ不良と団子状の箇所あり)
プラリペア分かった事
・小さい部品作りは粉に垂らすリキッドは2滴ぐらいがいい。(紹介動画では3滴)
・成形体側でリキッドを2~3滴追加し、団子状にせず液状化させ、空気だまりや
隙間ができないようにする。
・1塊5秒で固まり始める。固まったら隣を埋めていく感じで落ち着いて作業。
・固まると硬度はかなり高い。
・いろいろとプラ補修に使えそう。
プラリペアは少量で高価(千円程)なので
長軸の部分はプラ素材丸棒を結合使用することにした。
execution time : 0.016 sec