無線ブログ集
メイン | 簡易ヘッドライン |
20171120 ICB-770電池蓋の小ネタ (2017/11/20 22:27:10)
SONY ICB-770小ネタシリーズ第3弾は電池蓋の小ネタです。
ICB-770やICB-R5の電池蓋の爪って折れている個体が多いですよね。私の持っているICB-770やICB-R5の半数以上は折れて補修してあります。先日も補修してあったのがまた折れてしまいました。そこでアルミ端材でカッコ良く補修できないか試みてみました。
削り出したアルミ端材に手持ちの小さなフェライト磁石をアルミ端材とリグ側に付けて電池蓋を留めてみました。手持ちのフェライト磁石の吸引力は0.15kgとちょっと弱かった。電池蓋だけを留める分には十分ですが、もう少し強い磁石に変えたほうが安心できそう。接着はとりあえず強力両面テープ、強度的にはそれで十分でした。
同じくアルミ端材から作ったスケルチ蓋との相性もバッチリ。
なかなかカッコ良くできたと芋焼酎お湯割を呑みながらICB-770を眺めて悦にいるAI46です。
裏側はやはりアルミ端材で作ったロゴプレート。
↓ICB-770小ネタ関連
20171116 ICB-770用スケルチ蓋
20171117 ICB-770用電池パックの小ネタ
execution time : 0.024 sec