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RE/100 ガンダムMk-Ⅲ ロールアウト (2018/1/14 0:04:00)
RE/100キット2機目は、"ガンダム Mk-Ⅲ"を作製しました。
正月休み中に入手しており、少しづつ組み立てていた物です。
ガンダムMk-ⅢはMk-Ⅱの後継機に当りアナハイム・エレクトロニクス社の
フジタ博士がムーバブル・フレームの徹底解析、各箇所のジェネレータと武装は新規設計品
Ⅱでは採用が見送られた装甲材料ガンダリウムγを採用し極限まで人体に近い動きを追求しています。
残念ながら本機はΖ計画続行の為ペンディングされました。
初出はΖ-MSV企画(1985年頃だったかな? 雑誌記事)。
Mr Hobbyつや消し処理 & ガンダムマーカー"ブラウン"でのスミ入れ
マーキングシールは指定場所&余剰分は好みの場所へ貼り付け。
+ ボックスイラスト
+ マニュアル
+ 正面
+ 正面上部
顔はΖ系、頭部バルカン砲を廃しビーム・キャノン2砲を備えています。
+ 背面
スラスターは百式を思い起こさせる形状です。
+ 各部ディテール
・ シールド側
・ ビームライフル保持部と脚部ディテール
エネルギーパックは形状が異なる物が1個づつ装備、シールド内側に2セット予備が装着。
・ スラスター
+ アクションポーズ
パーツ構成はランナー9枚(ビームサーベル&PCキャップ各1枚つづカウント)ながら
MGと比較しても十分なディテールや可動範囲を確保した仕上がりになっています。
前回作"ガーベラ"に続いて作りやすく良いキットでした。
正月休み中に入手しており、少しづつ組み立てていた物です。
ガンダムMk-ⅢはMk-Ⅱの後継機に当りアナハイム・エレクトロニクス社の
フジタ博士がムーバブル・フレームの徹底解析、各箇所のジェネレータと武装は新規設計品
Ⅱでは採用が見送られた装甲材料ガンダリウムγを採用し極限まで人体に近い動きを追求しています。
残念ながら本機はΖ計画続行の為ペンディングされました。
初出はΖ-MSV企画(1985年頃だったかな? 雑誌記事)。
Mr Hobbyつや消し処理 & ガンダムマーカー"ブラウン"でのスミ入れ
マーキングシールは指定場所&余剰分は好みの場所へ貼り付け。
+ ボックスイラスト
+ マニュアル
+ 正面
+ 正面上部
+ 背面
+ 各部ディテール
・ シールド側
・ ビームライフル保持部と脚部ディテール
・ スラスター
+ アクションポーズ
パーツ構成はランナー9枚(ビームサーベル&PCキャップ各1枚つづカウント)ながら
MGと比較しても十分なディテールや可動範囲を確保した仕上がりになっています。
前回作"ガーベラ"に続いて作りやすく良いキットでした。
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