無線ブログ集
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2018.01.20_1/2000 空母レキシントン(その2) (2018/1/20 20:50:43)
「プラモ作りでマスキングするなんて、何十年振りだろう。プラモの沼にどんどんはまっていくんですけど・・・。」
風邪やインフルが流行っていますね。
今日は、地区役員のイベントや友人との飲み会があったのですが、家族が風邪をひいたため大事を取ってキャンセル。空いた時間で建艦作業を進めました。
レキシントンの甲板はのっぺりしているので、メリハリをつけるためにマスキングによる塗装にチャレンジしました。
まずは、甲板の外周部をグレーで塗り分け。
お次は、白線に代わる黄色いライン。
はがしていくと、きれいな黄色い線が出現!このうれしい瞬間は、やった人でないとわからないかも。
はい、きれいにできました。
艦橋や煙突を載せて、完成でーす!
エレベーターや飛行機を引っ掛けるワイヤーなどは墨入れで表現。
甲板後部の「LEX」の文字は、マスキングは大変なので手書きです。(笑)
黄色い翼の飛行機も載せてみたいですが、そこまでの技量は・・・。
艦橋以外に煙突部分にも窓があるのが日本艦と違った魅力。頑張って筆で表現してみました。
同世代の空母赤城とのツーショット。プラモだから出来るショットですね。
この本を買った時はまさかプラモを作るとは夢にも思いませんでしたね。
マスキングもなんとかできたのでちょっとだけ自信がつきました。
次は何作りましょうか・・・。
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