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feed 2018.02.04_1/2000 空母 ホーネット (2018/2/4 18:55:22)
「甲板にB-25をずらっと並べたらカッコイイんだろうなあ・・・。」

はまっこ海軍工廠、今年2隻目はアメリカ海軍のご存じエンタープライズです。
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艦橋なんかペラペラ。(笑)
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当初はグレーの船体にタンの甲板で仕上げようと思っていたのですが、芸がないのでホーネットのウネウネ迷彩にチャレンジです。
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船体は前回のレキシントンに比べて細身です。マスキングテープでぐるぐる巻きにしてその日は終了。
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数日後の昨日、塗装に着手。ここで大きな壁が。
「ホーネットってどんな色なの??」

当局のイメージは小学生の頃作ったウォーターラインシリーズの箱絵。ちょっとカーキ色がかった感じです。
「陸軍の飛行機を積んだんだから、カーキ色なのかも」と自分なりに納得していました。甲板はタンで仕上げていましたね。
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ネットで見つけた箱絵の原画。グレーの濃淡の塗分けの感じが強いです。
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手持ちの艦船模型の作例は、青みがかっていますし、甲板もタンだったり青みがかった色だったり。

「よし、青で行こう!」手持ちの塗料を混ぜ合わせて、ヌリヌリ。「なんじゃこりゃ??こんなのホーネットじゃなーーーい!」
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タンに軍艦色を混ぜて再塗装。いい感じです。
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甲板の外周部を塗分け。
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今回は、エレベーターの外周をマスキングで塗分け。(←ちょっと太めになってしまい、その後 細く修正しました。)
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お次は白線。B-25は機体が大きいので専用の白線が甲板の前半分に引かれたようで、2本の白線の太さが違うのがポイントです。「やばっ、調子に乗って長く引きすぎちゃった・・・。(涙)」
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さて、お楽しみの船体のウネウネ迷彩。ネットの情報をスマホで見ながら面相筆でヌリヌリ。
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何となく合っていればいいでしょう。
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はい、ウネウネ迷彩が完成です。
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今回は、喫水線も塗ってみました。
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はい、竣工です。上田毅八郎氏の箱絵に似た感じに見えるでしょうか。
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ペラペラの艦橋もこのアングルで見ると結構ボリューミーです。
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レキシントンとのツーショット。グレー調の甲板色もいい感じです。
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実艦とのツーショット。
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「B-25載せたらカッコイイんだろうなあ・・・。あれ、細い白線は艦首手前までだったんだ。まあいいか!」
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(文章内の模型以外の写真はネットからの借用です。)



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