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feed アマチュア無線 HFデジタルモード運用中のシャック (2018/2/13 0:02:00)
当方シャックで、アマチュア無線 HFデジタルモードのFT8を20mで運用中に撮影した写真です。

イメージ 1
IC-7300MとPC間は前の記事通り、USBケーブル一本で繋いでいます。

送信変調の最終チェックは、ローカルOMさんにお願いしてモニターして頂きOKでした。
ご協力大変有り難う御座いました。まだまだ初心者なので、運用テクニックに色々と課題が残っています。
例えば
・ CQ局への応答タイミング。(デコードして、応答送信するまでの間隔が約1秒しか無い為。)
・ オンフレで呼ぶべきか、スプリットで呼ぶべきかのタイミング。
・ CQを自分から出す方が簡単らしいが、ウォーターフォール上で空き周波数の上手な探し方。

上記の事柄は、アクティブに運用して慣れるしか方法が無いと思っています。
ただ、CQ局からピックアップ頂いてAutoSeq.であっという間に交信が進む事や
CWやSSBの信号が確認出来ない、若しくは微弱な時でもOversea局と
交信可能なこのFT8、大変魅力的なモードなのは言うまでも有りません。


また、この手のモードはeQSLやLoTWが必要とご指摘を受けました。
どちらとも今まで利用した経験は有りませんし、利用している方からすれば
容易な事柄かもしれませんが、紙Log記載の方法を根本から変更しなくてはなりません。
デジタルモードにデビューする前、つまり過去交信分を
全て電子化するとなれば膨大な時間が掛るのは明白で
その時間をいかに確保するか、が問題になってきます。

先にも書いた様に、本記事はデジタルモードを始めてごくわずかの初心者が感じた事を記載しています。
思い込み / 間違いが有ると思いますので、OM諸氏のご指摘を頂ければ幸いです。

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