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feed アルファードHVもタイヤを新調 (2018/3/21 18:32:40)
■こちらも新調
去年暮れにスタッドレスタイヤを新調したアルファードですが、 夏タイヤも3年 使いましたので、スタッドレスからの履き換えタイミングで交換しました。
イメージ 2
↑ミニバン専用タイヤ歴が長いTOYO(TRANPATH mpZは5世代目だっけか?)
イメージ 1
↑前代のmpF(4世代目)はブロックが波打つ不具合がありましたが、Zは実に綺麗に摩耗。しかも耐久性は向上したようで、ブロックの形も非常に綺麗。
コストを含めた性能バランスはGRVよりも上。


■タイヤ遍歴と決め手
アルファードもタイヤ選定に迷いましたが、ここ最近は
GRV(BS)→mp-F(TOYO)→mpZ(TOYO)
とTOYOが続きましたが、ここに来て"まさか"の「ヨコハマBluEarth RV-02」にしました。(よく見たら、スペル違うのね・・)
イメージ 3
決め手は、ウエット性能。
RV-02だけが「a」と、他とは異なる明確な突出点があったからです。

このウエット性能を語るには、動的弾性率と損失弾性率を2軸にとった正接、tanδと言う数値化比率指標が役立つのですが、残念ながらカタログには出てきません。
ヨコハマはこの低温時(ウェット時のグリップ)と高温時(ドライ時の転がり抵抗)を両立させるために、シリカを混ぜた事がウリになっています。
(シリカをうまく混ぜる為にカップリング剤を使うのですが、以前はミシュランの特許だった)
従来のカーボンブラックコンパウンドよりも高特性が出ます。

燃費は二の次、今回はウェット時の性能「a]に期待してみようかと。


■1st、いやゼロインプレッション
実はこのタイヤ、まだ5km程度しか走行していないので、フィーリングはまだまだ分かりませんが、今のところ
・あれっ、進まなく無い?(転がり抵抗が大きい)
・ザーって言う無線ノイズみたいなロードノイズが大きい?
・VRX2(BSスタッドレス)に比べると、剛性感はあるかな。
程度です。


ただ、直感的には
「TOYOの方がいいぞ…」。


失敗したかな(汗)

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