無線ブログ集
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「昔の据え置き型ラジオ(真空管の時代から)、およびBCL用ラジオの多くの受信部入力回路は200~1kオーム付近の高インピーダンスとなっている。」
と記載されたWebを見つけました。あのAORでした。
しかも、AORは「インピーダンス・マッチング・トランスMC-600」という製品を出しており、早い話、これを使えば先に書いたソニーの短波ラジオICF-M780SLも、その本来の性能を生かせそうです。
でも、まずは自作してみましょう(笑)そのほうが楽しいに決まっている。

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