ホーム >> 無線ブログ集 >> 2019.02.07_1/2000 戦艦 ビスマルク(その1)

無線ブログ集

  メイン  |  簡易ヘッドライン  

link はまっこラヂヲ通信・・・。(ヨコハマAA815・JN1GIH) はまっこラヂヲ通信・・・。(ヨコハマAA815・JN1GIH) (2024/10/23 10:35:14)

feed 2019.02.07_1/2000 戦艦 ビスマルク(その1) (2019/2/9 17:50:24)
「ドイツの艦船って作ったことないから、パーツを見てもさっぱりわからないんですけど・・・。」

長いネイビーホリデイが続いた「はまっこ海軍工廠」ですが、ついに次期主力艦の着工となりました。(休日なのに雪で外で遊べなかったから・・・。)

今回のお題はコレ!
イメージ 1

お店の隅で売れ残っていたテルピッツ。これをビスマルクとして製作します。
イメージ 2

中身はこんな感じ。
イメージ 3

イメージ 4

金型がへたっているのか、バリも多数。
イメージ 5

偵察機もついていますが、フローとまで付いているとは!!
イメージ 6

組み立て説明図を見ると細かい部品が多数。
イメージ 7

箱の側面に主要装備が掲載されています。全て連装仕様。「はて?」
イメージ 8

10.5cm連装砲はもしかしてこの単装?(笑)
イメージ 9

細かいのは抜きにして、カッターとヤスリでバリを削っていきます。
この手の作業は肩が凝りますね。
「飽きた~!」

気分転換に、以前制作した戦艦霧島の艦橋の窓を塗装することに。
イメージ 10

「ドイツの戦艦も人気があるようだけど、オイラ的には日本のこのごちゃごちゃ感の艦橋がかっこいいんでよね。」
はい、完成。
イメージ 11

戦艦榛名が足りませんが、いつか作りたいですね。1/3000の4隻とはいチーズ。
イメージ 12

さてビスマルクは、バリの削り作業も完了。
イメージ 13

お次はランナーのパーツの塗装を行います。
甲板を適当にぺたぺた。
イメージ 14

悩むのは、船体を何色で塗るか?米国海軍色ではイメージより濃い感じ。もっと明るいのがないのか?
イメージ 15

結局、以前にレキシントンを塗装したFA-18色に決めました。
イメージ 16

副砲の天板にくぼみがあったので、以前に作り置きしておいた溶きパテをちょいちょい。
イメージ 17

今日はこんな感じで作業終了です。
イメージ 18

お疲れ様でした。




execution time : 0.017 sec
サイト内検索

メインメニュー

ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失


オンライン状況
109 人のユーザが現在オンラインです。 (103 人のユーザが 無線ブログ集 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 109

もっと...