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DCソケットの交換 (2019/3/6 0:04:00)
車内で使っているDCソケット、助手席側にあるソケットの使い勝手が悪くなったのでは無いのだけれど、何となく取り替えてみたくなったので買って来た。
製品の仕様です。自分の使用環境だとコードが長過ぎでこの半分もあれば十分だった。
ソケットの差し込み口で、一番左がUSBのソケット専用になったもの。今まで3口のソケットの一つをUSBが挿せるプラグを入れて、そこからUSBコードでドラレコの電源を供給しつつ、車の駐車中にはモバイルバッテリーを使った監視にも利用しています。
これが助手席側に取り付けてあるソケットで、これだけ見ても配線でぐちゃぐちゃですね(^_^;) この部分を通る配線は写真のモノの他に、レー探、ピラーイルミ、アマ機のモニタースピーカーとセパレートパネル用配線があります。更に言えば運転席足元に4口(スイッチ付き)のソケットが一つと、フロントウインドウ右下にも3口(スイッチ付き)のソケットが一つあり、使用しない時はスイッチの入・切で操作しています。例えば家内の買い物の付き合いでエンジンを停めて車内で待っている時等は、レー探は使わないので手元にあるスイッチで電源を切ったりとかしています(^_^;)
もうそこも配線だらけで初めて見る人は大体驚きます。しかしそれを全部使っているところがある意味スゴイ!(自分で言うな!)
ちなみにこのソケットの一番上にあるスマホ充電用のプラグは本体が逆さまになっています。理由は上に飛び出ているリール部分を下に向けると、その下に挿してある時計の照明用のプラグに干渉して挿し込めないからです。そのせいで伸ばしたコードを巻き取る時に使うスイッチが本体の下にあるので使い勝手が良くないのです。
これが今回買ったソケットに交換したところで、今まで縦に取り付けていたのを水平に取り付けましたけど少しはスッキリ・・・していないですね(~_~;) 今までよりは多少使い易くなった気も・・・しないですね(^_^;) 駐車監視に使うのでドラレコの電源は今まで通りにUSBからのままです。但しこの使用方法はメーカー保証対象外の使い方ですので注意してネ(^_^)
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