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feed 萩往還 持って行って良かったのはノルディックポール (2019/4/20 13:54:48)
萩往還を歩くのに一番役に立ったのはノルディックポール。

最初は歩くのに邪魔だから持って行かないつもりでしたが、道中にいくつもある峠。

やはり登り坂はポールがあると大変楽なんで、無理やりリュックに縛り付け持って行きました。

ちなみに持って行ったのはレキのトラベル。

3段伸縮式の奴です。

そして歩き初めて最初の峠は使わず通過。

2つ目の一升谷は二合目から使いだしました。

さすがにこの峠は長い…

登りきるのに40分かかりましたよ。

そしてそこから一の坂ダムまでは出しっぱなし。

国境の碑がある峠はまさに大活躍でした。

やっぱ山間部はノルディックポールのもんですね。

イメージ 1


そして山口市に降りたらあとは防府まで舗装路ばかり。

平坦地を歩くにはポールが邪魔になるからリュックにしまいました。

もう使わないと思ったのに…

がしかし、最後にまた登場。

防府に股がる最後の峠。

登りはポールなしで上がれましたが、下りは膝が悲鳴を上げ、ポールを杖替わりに降りました。

イメージ 2


国境はやはり手強い…

最後の勝坂は杖がなかったら降りれなかったですね。

ちなみに以下が萩往還の簡単なデータ。

前半は元気なんで峠もそれなりのスピードで歩け、平均速度は5キロ以上ですが、最後の峠からは急速にスピードダウン。

イメージ 3

イメージ 4


50キロ以上歩くにはまだまだ早いのか?

この辺りは今後の課題になりましたね。

とはいえ、すでに例の大会にはエントリーしてしまいましたが…

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