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特小東浦和レピーター1号機は機種変更により生まれ変わって再稼働しました! (2019/4/22 21:20:42)
4年間稼働していた、ファーストコム社製FC-R1の特小東浦和レピーター1号機はアルインコ社製DJ-P10Rに機種変更で生まれ変わり再稼働しました!
タワートップの上に、旧1号機と同じ用に取付しました!
無指向性のレピーターを回して、意外と指向性が出るのに驚きます?
DJ-P10RはFC-R1よりかなり大きく、重いので塩ビのマストを深く差し込んだところ、ローテーターを回すとマストベアリングに干渉して、レピーター本体が斜めになってしまいましたが、少し上げると大丈夫でした!
旧1号機の本体を外して、旧電源ケーブルを外しながら、新電源ケーブルを引く作業をしましたが、結束バンドを切って外し、新電源ケーブルを結束バンドで止める作業は、意外と根気と体力を使います!
安全ベルトを付けて作業しますが、かなりの筋トレになります?
更に、結束バンドは30か所以上張替えになりました!
ベランダの同軸類も張替えしました!
アマ局のプリアンプ用電源ケーブル2本、特小東浦和レピーター1号機、2号機用電源ケーブルが2本で合計4本、アマ局用同軸ケーブルが8本以上あり全部で12~15本あり、束ねると、約100パイの塩ビ管をシャックの壁に空け室内に通しています。
一番太いのは、過去に1,200Mhz用に使ってましたが、今では430MHzに使っている、15D4AFが、まるで水道管の様で、中々曲がらないが難点です!
HF以外は、10D-FBが中心に使っています!
約4軒あるベランダの同軸ケーブルの結束バンドで止めなおし作業は意外とめんどくさいです!
2号機もアルインコ社製DJ-P9Rで、1号機のFC-R1より、3m低い位置にあるにも関わらず、2号機の方が、断然飛んでいました!
2号機は17mHで固定しています!3-A B14-17
デジタル小電力コミュニティ無線よう固定アンテナは2.14㏈ラディックス社製のRCW-142SRも良く受信出来ます!
ついでにシャック内も掃除機でお掃除して、足元ストーブもしまい、夏の準備です!
シャックも衣替え?
何時の間にか、秘密基地の用になってしまいました!
新1号機、3-A L11-08は6:00から24:00まで稼働しております!
近くにお寄りの際は、アクセス出来るか、チャンクしてみてください!
埼玉県さいたま市緑区東浦和、JR武蔵野線東浦和駅のローカルです!
宜しくお願い致します。