無線ブログ集
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「フッドの船体って本当にダークグレイで塗られていたのかなあ・・・。」
先週から、はまっこ海軍工廠で建艦作業が再開しました。
毎日就寝前の少しの時間、ラジオを聴きながらまったりと進めております。
今回チャレンジするのは、イギリスの巡洋戦艦フッドです。
前回竣工したドイツの戦艦ビスマルクの砲撃を受けて「爆沈」した悲劇の船です。
そういえば、太平洋戦争で砲撃で爆沈した日本海軍の戦艦は無かったような。
ライナーはこんな感じ。
たくさんのバリが付いています。
ビスマルクでは省略されていた内火艇など小さな船もきちんとモールドされています。
デザインナイフで丁寧にそぎ落とします。
側面の怪しげな出っ張りもナイフでそぎ落とします。
塗装は艦船模型のバックナンバーを参考にします。この特集ではフッドの側面は迷彩としてダークグレイで塗られていたとのイラストが掲載されているのですが、ネットでは何故かお目にかかれません。何故?
船体をどんどん塗っていきます。はみ出ても気にしません。後でタッチアップすれば良いのですから。
上甲板のハッチや内火艇などをチョンチョンと筆で塗料を載せていきます。するとあら不思議、さっきまでノッペリしていた船体がグッと引き締まって見えてきます。建艦のなかで、この作業が一番好きです。
というわけで先週の進捗報告でした。
先週から、はまっこ海軍工廠で建艦作業が再開しました。
毎日就寝前の少しの時間、ラジオを聴きながらまったりと進めております。
今回チャレンジするのは、イギリスの巡洋戦艦フッドです。

前回竣工したドイツの戦艦ビスマルクの砲撃を受けて「爆沈」した悲劇の船です。
そういえば、太平洋戦争で砲撃で爆沈した日本海軍の戦艦は無かったような。
ライナーはこんな感じ。

たくさんのバリが付いています。

ビスマルクでは省略されていた内火艇など小さな船もきちんとモールドされています。

デザインナイフで丁寧にそぎ落とします。

側面の怪しげな出っ張りもナイフでそぎ落とします。

塗装は艦船模型のバックナンバーを参考にします。この特集ではフッドの側面は迷彩としてダークグレイで塗られていたとのイラストが掲載されているのですが、ネットでは何故かお目にかかれません。何故?

船体をどんどん塗っていきます。はみ出ても気にしません。後でタッチアップすれば良いのですから。


上甲板のハッチや内火艇などをチョンチョンと筆で塗料を載せていきます。するとあら不思議、さっきまでノッペリしていた船体がグッと引き締まって見えてきます。建艦のなかで、この作業が一番好きです。

というわけで先週の進捗報告でした。
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