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2019.08.31_ハムフェアーに行ってきた (2019/8/31 22:24:26)
「CBのスプリアス測定デモ、15:30からって言ってたのに、もう始まってんじゃん・・・。」
今年もやってきました、ハムフェアー。
いつものように開場前から列に並びます。
今年は最近オープンしたばかりの南館。羽田空港の廊下みたいに長い距離を歩かされます。
チケットを購入し長い列に並びますが、特小RCが開催されていてチャックインやら各局さんのQSOを聞いていると退屈しません。
10時の会場と同時に、お目当てのブースに向かいます。今年のターゲットは超小型6mAMトランシーバー。
ブースに到着すると、すでに黒山の人だかり。でもなんとかゲットできました。
お次は、CBCNブースにご挨拶。開場直後なのですぐに記帳でき、小冊子エアートークも頂きました。
近所のGAWANTなどを販売しているしながわさんのブースは大盛況。
長蛇の列ができていて「こんなにGAWANTが人気なら、GAWANTデーにもっと出てきてもらいたいなあ。」と思ったりします。
11時頃、電波新聞社のブースに「令和版BCLマニュアル」を購入しに行きますが、既に完売。1時間で完売とは恐るべしBCL情報への潜在的ニーズの高さ!
例年通り、ジャンク市の琴線に触れた品物を撮影しながらウロウロ。
中学時代に一緒に電話級の講習会に通って開局したJN1GII局も来場。久しぶりに二人で会場を練り歩きました。
BCL関係のブースを見ているころ、昼食の約束をしていた とっとりU42と合流。
秋葉原BCLクラブにもご挨拶。Sさんは接客に忙しそうでツーショットは撮れませんでした。
12時になったので、TDXCのよこはまSH28局さんも合流し、昨年同様PRONTOに向かいますが、まさかのお休み。1階のレストラン街も半分以上のお店がお休みで大混雑。結局タリーズコーヒーに戻って無事昼食にありつけました。
途中、TDXCのかながわSC99局さんなどお二人が合流。
U42局さんがゲットした「BCLマニュアル」を見せてもらったり、当局のゲットした6mAMトランシーバーをお披露目したり。
ちょっとしたランチミーティングになりました。
午後は、ゆっくりブースを覗いていきます。
オールかながわフォトコンテストの展示を見ていたら当局の写真が!そういえば応募していました。
今回初めて6mAMロールコールのブースに記帳。いつもAMで遊んでいますからね。(笑)
記帳していると「いつもツイッター見てますよ~。」と声を掛けられます。「??」。なんとキー局で有名なJP1EVD/0局さんです。恐縮するやらうれしいやら。短い時間でしたがとてもうれしかったです。
CBCNブース脇では、久しぶりのアイボールに話が弾みます。
そんな中、特に嬉しかったのは、動画サイトでご活躍されているシズオカAR96局くろすけさんとお知り合いになれたこと。当局は以前から存じ上げていたのですが、くろすけさんも当局のUltralight DXの小型ラジオ改造の記事を参考にELPA ER-C57WRで楽しまれているとのことで、驚くとともに嬉しいやらテルやら。
15:30にはJARDブースのCBトランシーバーの簡易スプリアス測定デモを観に行きます。到着すると既に15時から始まっていたようで午前中に開始時間をブースで確認しておいたのに残念。
JARDとしてはCBの場合、新スプリアスは申請が必要だが、「リグを開腹しないで測定する方法」など何らかの手伝いができないかを模索中とのことでした。
久しぶりに歩き回ったので足もパンパン。16時に撤収となりました。
来年の開催は未定の様ですが、開催場所にはこだわらないので何らかの形で開催してもらいたいですね。
さて、お待ちかねジャンク市の様子です。
今年はCB8チャンネル機としてICB-880などが売られていましたが、動きが鈍いというか午後になっても売れ残っていました。
BCLラジオ関係も少なくなりました。
ソニー夢のラジオはハムフェアーで初めて見ました。
会場では気付きませんでしたが「何だか違う・・・。」そう時計部分が液晶になっています。オリジナルは数字が上下にクルクル回る仕様でした。
アマ無線機も少なくなりました。
山積みになっているリグの光景はいつまでも眺めていたい気にしてくれます。
TS-130V。今回のポイントはリグの上にある子ガメのようなモービル用コントローラー。現物は初めて見たかも。
愛機だったIC-720も!今も押し入れにあります。
これ12万円?固定の環境ノイズが酷く無かったら欲しい・・・。
さて、今年のハムフェアーの最大の目玉。
HF~430のポータブル機IC-705。
デモ機の周辺は常に人だかり。
ちょっと奥行がありすぎる印象と全体がプラスチッキーでアウトドアに転がすには気が引けます。FT-817のように接地部分は金属にしてもらいたいですね。
本体をつかんだ感じは、ICB-87Rを横に持った感じ印象でした。
バッテリーはハンディー機と共通?
売れるといいですね。
今年のハムフェアーの残念だったところは2つ。
まず、狭い!通路幅も狭くてぎゅうぎゅうでした。
二つ目は、食事環境が貧弱。南館にはレストランがなく、既存のレストランは南館から遠いからお客さんがこないだろうとお休み状態。
この2つは改善してもらいたいです。
今年もやってきました、ハムフェアー。
いつものように開場前から列に並びます。
今年は最近オープンしたばかりの南館。羽田空港の廊下みたいに長い距離を歩かされます。
チケットを購入し長い列に並びますが、特小RCが開催されていてチャックインやら各局さんのQSOを聞いていると退屈しません。
10時の会場と同時に、お目当てのブースに向かいます。今年のターゲットは超小型6mAMトランシーバー。
ブースに到着すると、すでに黒山の人だかり。でもなんとかゲットできました。
お次は、CBCNブースにご挨拶。開場直後なのですぐに記帳でき、小冊子エアートークも頂きました。
近所のGAWANTなどを販売しているしながわさんのブースは大盛況。
長蛇の列ができていて「こんなにGAWANTが人気なら、GAWANTデーにもっと出てきてもらいたいなあ。」と思ったりします。
11時頃、電波新聞社のブースに「令和版BCLマニュアル」を購入しに行きますが、既に完売。1時間で完売とは恐るべしBCL情報への潜在的ニーズの高さ!
例年通り、ジャンク市の琴線に触れた品物を撮影しながらウロウロ。
中学時代に一緒に電話級の講習会に通って開局したJN1GII局も来場。久しぶりに二人で会場を練り歩きました。
BCL関係のブースを見ているころ、昼食の約束をしていた とっとりU42と合流。
秋葉原BCLクラブにもご挨拶。Sさんは接客に忙しそうでツーショットは撮れませんでした。
12時になったので、TDXCのよこはまSH28局さんも合流し、昨年同様PRONTOに向かいますが、まさかのお休み。1階のレストラン街も半分以上のお店がお休みで大混雑。結局タリーズコーヒーに戻って無事昼食にありつけました。
途中、TDXCのかながわSC99局さんなどお二人が合流。
U42局さんがゲットした「BCLマニュアル」を見せてもらったり、当局のゲットした6mAMトランシーバーをお披露目したり。
ちょっとしたランチミーティングになりました。
午後は、ゆっくりブースを覗いていきます。
オールかながわフォトコンテストの展示を見ていたら当局の写真が!そういえば応募していました。
今回初めて6mAMロールコールのブースに記帳。いつもAMで遊んでいますからね。(笑)
記帳していると「いつもツイッター見てますよ~。」と声を掛けられます。「??」。なんとキー局で有名なJP1EVD/0局さんです。恐縮するやらうれしいやら。短い時間でしたがとてもうれしかったです。
CBCNブース脇では、久しぶりのアイボールに話が弾みます。
そんな中、特に嬉しかったのは、動画サイトでご活躍されているシズオカAR96局くろすけさんとお知り合いになれたこと。当局は以前から存じ上げていたのですが、くろすけさんも当局のUltralight DXの小型ラジオ改造の記事を参考にELPA ER-C57WRで楽しまれているとのことで、驚くとともに嬉しいやらテルやら。
15:30にはJARDブースのCBトランシーバーの簡易スプリアス測定デモを観に行きます。到着すると既に15時から始まっていたようで午前中に開始時間をブースで確認しておいたのに残念。
JARDとしてはCBの場合、新スプリアスは申請が必要だが、「リグを開腹しないで測定する方法」など何らかの手伝いができないかを模索中とのことでした。
久しぶりに歩き回ったので足もパンパン。16時に撤収となりました。
来年の開催は未定の様ですが、開催場所にはこだわらないので何らかの形で開催してもらいたいですね。
さて、お待ちかねジャンク市の様子です。
今年はCB8チャンネル機としてICB-880などが売られていましたが、動きが鈍いというか午後になっても売れ残っていました。
BCLラジオ関係も少なくなりました。
ソニー夢のラジオはハムフェアーで初めて見ました。
会場では気付きませんでしたが「何だか違う・・・。」そう時計部分が液晶になっています。オリジナルは数字が上下にクルクル回る仕様でした。
アマ無線機も少なくなりました。
山積みになっているリグの光景はいつまでも眺めていたい気にしてくれます。
TS-130V。今回のポイントはリグの上にある子ガメのようなモービル用コントローラー。現物は初めて見たかも。
愛機だったIC-720も!今も押し入れにあります。
これ12万円?固定の環境ノイズが酷く無かったら欲しい・・・。
さて、今年のハムフェアーの最大の目玉。
HF~430のポータブル機IC-705。
デモ機の周辺は常に人だかり。
ちょっと奥行がありすぎる印象と全体がプラスチッキーでアウトドアに転がすには気が引けます。FT-817のように接地部分は金属にしてもらいたいですね。
本体をつかんだ感じは、ICB-87Rを横に持った感じ印象でした。
バッテリーはハンディー機と共通?
売れるといいですね。
今年のハムフェアーの残念だったところは2つ。
まず、狭い!通路幅も狭くてぎゅうぎゅうでした。
二つ目は、食事環境が貧弱。南館にはレストランがなく、既存のレストランは南館から遠いからお客さんがこないだろうとお休み状態。
この2つは改善してもらいたいです。
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