無線ブログ集
メイン | 簡易ヘッドライン |



コンテストではいつも呼び回り、自分からCQを出すことは殆ど無い。
電信電話記念日コンテストで後半、呼ぶ局がなくなってきたので、低速でCQ TESTをボツボツとたどたどしく送出してみた。144MHzのCW。すると10局くらいだろうか、コール頂いた。ゆっくり目に呼んで頂いたので、ほぼすべて聞き返すことなく交信できた。こんなに長くランしたのは初めてかもしれない。少し自信がついたかもしれない。実は予めメモリーキーヤーにCQを入れていたのだが、自信がなくて使っていなかったが、これも活用した。
何でも初めてのことは勇気がいってスタートするのにエネルギーが必要だが、ちょっとしたきっかけで始めてみたら心配は杞憂でどうってことないこともあるもんだ。
電信電話記念日コンテストで後半、呼ぶ局がなくなってきたので、低速でCQ TESTをボツボツとたどたどしく送出してみた。144MHzのCW。すると10局くらいだろうか、コール頂いた。ゆっくり目に呼んで頂いたので、ほぼすべて聞き返すことなく交信できた。こんなに長くランしたのは初めてかもしれない。少し自信がついたかもしれない。実は予めメモリーキーヤーにCQを入れていたのだが、自信がなくて使っていなかったが、これも活用した。
何でも初めてのことは勇気がいってスタートするのにエネルギーが必要だが、ちょっとしたきっかけで始めてみたら心配は杞憂でどうってことないこともあるもんだ。

execution time : 0.036 sec