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feed 新しいクルマへの無線機&アンテナ取り付け (2020/1/4 20:41:51)


クルマに対しこだわりが有る方は既にお気付きかと思いますが、消費税が増税される前に今まで乗っていたクルマを手放して実用性と燃費に配慮したワゴンに乗り換えました。

無線を趣味としている以上は新しいクルマにも無線機を取り付ける訳なのですが、短期間で乗り換える事も想定しまして一切車体にキズ付ける事が無い(もしくは最小限)ように取り付ける事を目標としました。取り付けた無線機はアイコムのIC706MK2Gになります。



まずはバッテリー直の電源ラインの確保です。丸端子を圧着した5.5sqケーブルをバッテリの+端子に接続してヒューズを介して車内に配線します。エンジンルーム内の熱による配線の劣化を防止するためゲルコートチューブを全面に被せる事は怠りません。







バルクヘッドから車内への配線は未使用穴を塞ぐゴム栓に穴を開けて引き込みます。







引き込んだ配線をIC706MK2Gの本体に接続します。IC706MK2Gの本体はダイソーのカゴに入れて助手席の下に置きます。(画像は助手席の下から後ろに引き出した状態です)後席用のヒーターからの温風の影響を最小限にするためカゴの網を塞ぐようにアルミテープを張ってあります







IC706MK2Gの表示部は、センターコンソール上の車両の状態を表示するパネルのフード内に押し込むと上手い具合にハマります。なので簡単に脱着が可能になります。ちなみにマイクは本体側のRJジャックに市販のLANケーブルを挿して中継させて手元に持ってきます。







次にアンテナです。新しいクルマは、マグネット式基台の利用を前提とするためボディへのアースが物理的に行えません。この場合、第一電波工業製のマグネットアースシート「MAT50」を使うのが王道でしょうが、そこはホームセンターで入手できる材料を用いて自作してみました。

用意した材料は以下の通りです。

・B5版マグネットシート

・銅テープ

・被覆線

・内径17mmの丸端子

マグネットシートを半分にカットして銅テープを張って被覆線をハンダ付しただけです。







適当に自作した感がハンパ無いですが、その効果にはビックリです。前に乗っていたクルマ(アースをしっかり落としてました)に使っていた7MHz用モービルアンテナが全く調整する事も無くSWRが1.5以下に収まってしまいました。







なお、マグネット基台を付けたままでは外観も含めて色々と問題が有るため、常設するアンテナ用に第一電波工業製の両面テープで接着できるアンテナ基台「HRK」をリアウインドウ上に付けました。基台に取り付けられるアンテナはアース不要のノンラジアルタイプのみになります。(この場所はマグネットアースシートを使ってもSWRは下がりません)







ラジアル(=アース)を必要とするアンテナを使用する場合、運用の都度にマグネット基台を屋根に貼り付ける面倒が有りますが、無線の運用時以外の外観を一切気にしなくて済むので良しとします。



最小限のアンテナをクルマに取り付けようと検討されている方の参考になれば幸いです。


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