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外観を変えずにアンテナ・チューナーの同調点を示すには(実験編) (2020/5/10 20:54:58)
市民ラジオにアンテナチューナーをインストールしたいのですが、調整時に同調点を示すインジゲータが必要になります。
メーターを追加してしまうと大きく外観を変えてしまう事になり、それはそれで避けたいと思っています。LED一発の小さなインジゲータも良いですが、そこから更に見た目を変えない方法は無いか?と考えた結果がコレ↓。
同調が取れていくに従って、音が変化していくものです。
回路構成は至って簡単で、所謂SWR計の検出部からメーターへ入る信号を、マイコンのADで読ませ、そのレベルに応じて音を変えます。
もちろん、音の高さやインターバル等は自由自在にカスタム可能です。
これはあくまでもサウンドの実験ですが、金属探知機っぽい雰囲気のサウンドインジゲータ方式も悪くないかも、と思います。
それにしても、ICB-770等、「昭和の名機の外観を変えたくない」という方が多いことには改めて驚きます。もちろん、私もそうですが。
メーターを追加してしまうと大きく外観を変えてしまう事になり、それはそれで避けたいと思っています。LED一発の小さなインジゲータも良いですが、そこから更に見た目を変えない方法は無いか?と考えた結果がコレ↓。
同調が取れていくに従って、音が変化していくものです。
回路構成は至って簡単で、所謂SWR計の検出部からメーターへ入る信号を、マイコンのADで読ませ、そのレベルに応じて音を変えます。
もちろん、音の高さやインターバル等は自由自在にカスタム可能です。
これはあくまでもサウンドの実験ですが、金属探知機っぽい雰囲気のサウンドインジゲータ方式も悪くないかも、と思います。
それにしても、ICB-770等、「昭和の名機の外観を変えたくない」という方が多いことには改めて驚きます。もちろん、私もそうですが。
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