無線ブログ集
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先日衝動買いしたFT-101Bですが、ユニットと真空管を外して内部清掃しました

近々交換していきたいと思います。
各ユニットも誇りをブラシで払って、とりあえず完了
ユニット、真空管を元に戻して動作テスト
この後クラリファイアのVR4で、送信と受信の周波数ズレを調整 LOCAL
UNITのトリマーコンデンサでトラッキング調整しました

FT-101ってすごく無骨なデザインですけど、愛着湧きますね

ずっと大事に使っていきたいと思います。
でも
スプリアスの保証確認機器リストにはまだ入ってないんですよね

追記
ミキサーユニットも調整しました

FT-101B の場合PB-1180になります。
BPF部のTC1〜3の3つのトリマーを500kHzの帯域で均一に出力するよう調整します。
ついでに、ミキサーユニットのシールドケース(通称ガンバコって言うらしいです)の上蓋のサビをペーパーヤスリで取りました。
多少は良くなったかな?
あんまり変わらないですね

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