無線ブログ集
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遂に211を注文 (2020/7/17 22:27:25)
1920年代のアマチュア無線送信機にはUV201、UV202、UV203が汎用されていた。これらのうちUV203はプレート損失50Wの大型3極管であり、見た目はUV211とソックリである。
1978年頃、高校生だった時に真空管仲間のJH7VMV局に抜き球らしい国産のUV211を頂いた。が、1980年代に札幌の西島無線からナス管のUX112Aを手に入れるのと引き換えの物々交換で手放してしまっ...
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