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feed あの「ラ製」が帰ってくる!電波新聞社創立70周年企画 (2020/8/25 20:14:33)

あのラ製(ラジオの製作)が帰ってきます!
電波新聞社の創立70周年とラ製の創刊65年の記念事業ということでの復活です。

~電波新聞社創立70周年・ラジオの製作創刊65周年記念企画~
電子工作マガジン10月号別冊
ラジオの製作 創刊65周年記念特大号
電子工作マガジン編集部編
発売希望時期:2020年9月10日 形式:B5 本文192ページ並製一部2・4C
価格:2,400円(税別)
販売コード:4910063901007

プレスリリースが届いています

■電波新聞社創立70周年を記念、あの「ラ製」が帰ってくる

 電波新聞社は2020年、創立70周年を迎えます。また、「ラジオの製作」は創刊65周年を迎えます。それを記念して「ラジオの製作」が特別記念特大号として復活します。
 令和版の「ラジオの製作」は昭和・平成版の内容を遺産として受け継ぎ、更に最新情報も取り入れてパワーアップします。
 ラジオの製作の創刊期は、文字どおりラジオの製作を中心とした記事が並でいました。その後、エレクトロニクス技術の発達により、製作内容も多様化し、電子工作以外の記事も増えていきました。特に70年代末には、マイコン(後のPC)の記事が増え、82年にはマイコンBASIC MAGAZINEとして別冊附録が独立。空前のマイコンブームを巻き起こしました。
 このようなブームはデジタル分野にとどまらず、70年代半ばからのBCLブームやアマチュア無線ブームの火付け役ともなりました。このように高度経済成長期の技術指向の青少年達に多大な影響を与え、その後の我が国の電子技術立国を支える人達の輩出の一助になったと自負しています。
 令和版のラジオの製作では、現在の青少年達に向け、物造りの楽しさ、奥深さを感じて、電気・電子に興味をもってもらえるように、また、過去のラ製読者には、青少年期を懐かしんで頂くだけでなく、子供さんやお孫さんにも本書をご紹介頂いて電子工作の面白さを伝えて頂けるような内容としたいと考えています。

■本誌の特徴
オリジナルのラジオの製作のデザイン・構成をできるだけ再現
・製作記事は過去の記事を現在の環境で製作できるように直したものや新規のものを掲載
・アマチュア無線・BCL・市民無線などの記事も掲載
・過去の雰囲気をのこした広告ページ
・70年代の雰囲気を残した表紙
・70・80年代の懐かしい様式を取り入れつつ最新技術も紹介
・ラジオの製作を中心とした65年間の電子工作の歩みを紹介

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