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feed <新潟県弥彦山からの運用は禁止>JARL新潟県支部、8月29日(土)と30日(日)に分けて1200MHz帯以上で「第29回 ギガヘルツコンテスト」開催 (2020/8/26 11:00:14)

JARL新潟県支部は、2020年8月29日(土)21時から24時までの3時間と、8月30日(日)6時から12時までの6時間の2回に分けて、1200MHz帯以上のアマチュアバンドのCW、SSB、FMで「第29回 ギガヘルツコンテスト」を開催する。

 

 

 

 このコンテストの交信対象は、信越管内局が日本国内で運用するアマチュア局、信越管外局が信越管内で運用するアマチュア局。ナンバー交換は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡区ナンバー」。中継交信やレピーター、クロスバンド、クロスモードの交信や、参加時間内の運用場所変更、同一オペレータの複数コールサインを使った参加は禁止されている。

 

 また、「移動して運用する場合は、放送およびほかの通信に障害の恐れがある場所は避けること」としているほか、新潟県弥彦山からの運用も禁止している。

 

 得点の計算は、1200MHz帯が1点、2400MHz帯が2点、5600MHz帯以上が5点とアマチュアバンドの周波数が高くなるほど高得点が得られる。マルチプライヤーは、バンドごとに異なった市郡区の数で、モード別のマルチの重複は認められない。

 

 書類は紙ログ、電子ログの両方で受け付ける。締め切りは9月21日(月・祝)まで(消印有効)。結果と参加証をログを提出した希望者に発行する。希望者はSASE(84円切手を貼った長形3号 120×235mm)同封のこと。詳しくは「第29回 ギガヘルツコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 なお「シャックのリグ・アンテナや移動運用時の写真がありましたら、お寄せください。HPでご紹介するとともに、参加証作成時に利用させていただきます」と協力を求めている。

 

 

「第29回 ギガヘルツコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

 

●関連リンク:
・第29回 ギガヘルツコンテスト規約
・JARL新潟県支部コンテスト委員会
・JARL新潟県支部

 

 

 


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