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<特集は「運営側から見たeQSL」>「ハムのラジオ」第410回放送をポッドキャストで公開 (2020/11/9 8:30:36)
「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時から再放送も行われるようになった。
2020年11月8日の第410回放送は「運営側から見たeQSL」。国際的な電子QSLシステムとして知られるeQSL(世界の約31.7万局が利用登録)のボードメンバーであるJH4PHW 坂井氏に、JA各局がeQSLを利用するにあたり間違いやすいところやeQSLの楽しい利用法などをインタビューした。
公開されたポッドキャスト音声は約51分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesか、Sticherのリンクからも聴くことができる。
なお「ハムのラジオ」は、地上波としては千葉県成田市のラジオ成田で毎週日曜日の21時に放送されているが、2020年4月6日からは毎週月曜日の13時に前日の再放送も開始された。
●関連リンク: ハムのラジオ第410回の配信です
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