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<アマチュア無線の過去 そして 未来を見据えて>創刊から20年を経てデザインやコンテンツなどを刷新! 読者参加型オンラインマガジン「QTC-Japan」 (2020/12/28 12:25:07)
アマチュア無線関連ニュースサイトのパイオニアとして、20年前の2001年からインターネット上で情報発信を続けている、アマチュア無線家の読者参加型オンラインマガジン「QTC-Japan.com」。今回、2020年12月25日(金)に、デザインを一新して大リニューアルを行った。QTC-Japan.comを主宰する元モービルハム編集長の川合信三郎氏(JA1FUY/NV1J)は「この度、QTC-Japanのウエブサイトが創刊から20年を経て刷新いたしました」「新生QTC-Japanは『アマチュア無線の過去~未来』を見据えた記事を厳選してお届けいたしますので 今後も引き続きご覧いただければ嬉しいです」と挨拶している。
Welcome to QTC-Japan
みなさま、こんにちは。QTC-Japan編集長、JA1FUY/川合信三郎です。
この度、QTC-Japanのウエブサイトが創刊から20年を経て刷新いたしました。
創刊時はプロフェッショナルなビジュアルエディターを使い制作をスタートしました。「インターネットゲートウェーを利用したフォーンパッチ運用公開実験」や Youtubeも存在しない時代に「デイトンハムベンションの動画配信」など画期的な企画に取り組み大成功を収めました。
20年の年月を経てウエブサイト技術とインターネット環境の変遷に伴い、この機会に最新ウエブサイトに生まれ変わることとして、世間がお盆休みに入る頃から「新時代のQTC-Japanプロジェクト」を発足させて準備を進めてきました。
これまでのQTC-Japanのコンテンツは1260編(ニュースを除く)に上るため、アーカイブとして残すこととしていつでも閲覧可能にしたいと頑張っております。
新生QTC-Japanは「アマチュア無線の過去~未来」を見据えた記事を厳選してお届けいたしますので 今後も引き続きご覧いただければ嬉しいです。
(JA1FUY / NV1J)
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