ホーム >> 無線ブログ集 >> <交信は会員局を1局以上含むこと>2月1日(月)から1週間、奈良県2mSSB愛好会「第43回 奈良県2mSSBマラソンコンテスト」開催

無線ブログ集

  メイン  |  簡易ヘッドライン  

link hamlife.jp hamlife.jp (2024/11/25 9:05:34)

feed <交信は会員局を1局以上含むこと>2月1日(月)から1週間、奈良県2mSSB愛好会「第43回 奈良県2mSSBマラソンコンテスト」開催 (2021/1/29 9:30:06)

奈良県2mSSB愛好会(NTSL)は、2021年2月1日(月)0時から2月7日(日)23時59分までの1週間にわたり、国内のアマチュア局(ただし同一免許人が複数免許を有する局は、2コールサインを限度とする。また個人局に限る)を対象に144MHz帯SSBモードで「第43回 奈良県2mSSBマラソンコンテスト」を開催する。

 

 

 

 参加部門は「会員局部門」と「一般局部門」の2つ。交信方法は通常のQSOとし、ナンバー交換は「コールサイン」+「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「QTH」が完全なものとする。一般のYL局は「YL」を付けるほか、会員局の場合は「M」または「YLM」を付ける。ただし、ロールコール中の交信は無効。

 

 また、移動運用を含み交信相手は1回のみのカウント。他都道府県での移動運用による交信も有効とする。当会の会員局を1局以上含むこと。

 

 得点は、奈良県外運用のYL局が2点、同OM局が1点。奈良県内運用のYL局が5点、同OM局が3点。当会会員のYL局が10点、同OM局が6点。Aマルチプライヤーは日本国内の異なる市と郡。Bマルチプライヤーは奈良県全市と交信成立が2点。奈良県全郡と交信成立が3点。奈良県全市全郡と交信成立が6点。そのほかは1点。総得点の計算方法は「得点合計」×「Aマルチプライヤー」×「Bマルチプライヤー」。

 

 メンバーリスト(毎年更新) 、専用処理ソフトは同会ホームページからダウンロードすること。本コンテストに参加しログを提出した局は、4月1日(木)から7日(水)まで開催される「第15回 3エリア2mSSBコンテスト」のBマルチに加点できる。

 

 ログの提出は、郵送と電子メールともに2月末日まで(郵送の場合は消印有効)。詳細は、下記の関連リンクから「第43回 奈良県2mSSBマラソンコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第43回 奈良県2mSSBマラソンコンテスト」の規約

 

 

●関連リンク:
・第43回 奈良県2mSSBマラソンコンテスト規約
・専用処理ソフトについて
・奈良県2mSSB愛好会

 

 

 


execution time : 0.019 sec
サイト内検索

メインメニュー

ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失


オンライン状況
102 人のユーザが現在オンラインです。 (45 人のユーザが 無線ブログ集 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 102

もっと...