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<希望者には表紙に直筆サインも!>シンガーソングライターのMasaco(JH1CBX)が「2022年 オリジナル卓上カレンダー」を販売中 (2021/12/13 17:00:49)
アマチュア無線技士の資格を持ち、「JH1CBX」のコールサインでハムの世界でも活躍中のシンガーソングライター・Masacoが、このほど「2022年 Masaco卓上カレンダー」を制作し、自身のオンラインショップで販売を開始した。2022年1月~12月まで月替わりの12枚とポストカードを含む全14枚の仕様で、カレンダーホルダーとして使える透明プラケースに納められている。税込価格は1,000円(送料別)。なおオンラインショップから注文の場合は希望により表紙にMasacoの直筆サインも入る。
Masacoは兵庫県出身。代表曲「ひたみち」「子午線のみち」などで知られるほか、IBS茨城放送やラジオNIKKEIでレギュラー番組のパーソナリティーを務めるなど多彩な活動を行ってきた。2016年は兵庫県の「TAMEIKE Project」保全活動活性化のイメージソングとして、作詞&歌唱を手がけた「ふるさとの宝」が抜擢。また2018年8月に発売されたCD「晴れおんな」も好評で、2021年4月には新アルバム「ありがとうあなたに」もリリースされた。
アマチュア無線家としても知られるMasacoは、「月刊FBニュース」で全国のアマチュア無線家やクラブを訪問する連載「Masacoの“むせんのせかい”アイボールの旅」や「Masacoの自由帳」などを担当。毎年各地の無線イベントにゲスト出演しているほか、2019年1月から一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のPRを担う“JARL広報大使”も務めている。
そのMasacoが昨年、自身のオンラインショップサイト「Masaco通販♪」を立ち上げ、シングルやアルバムのCDを直販するほか、目玉商品としてオリジナルの「Masaco卓上カレンダー」の販売を行っている。
2022年版の卓上カレンダーはハガキ大のカラー印刷。2022年1月から12月まで月替わりでMasacoのポートレートが楽しめる。2月と4月はハンディ機を持ってポーズを取るシーンになっている。
新しい年を迎えるにあたり、Masacoの卓上カレンダーでシャックに彩りを加えてみてはいかがだろうか。価格は税込み1,000円、送料は別途200円かかるが、Masacoは「5,000円以上で送料無料になるので、よかったらCDも一緒にいかがでしょうか~!?」と呼び掛けている。
●関連リンク:
・2022年 Masaco 卓上カレンダー(Masaco通販♪)
・Masaco通販♪
・Masaco公式サイト
・Masaco Facebookページ