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<分厚い!別冊付録「ラジオライフ手帳2022」付き>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2022年2月号を刊行 (2021/12/23 11:30:43)
株式会社三才ブックスは12月25日(土 )に月刊誌「ラジオライフ」2022年2月号を刊行する。今号はデジタル波の割当周波数を大増補した携帯できるポケット周波数帳「ラジオライフ手帳2022」が別冊付録に付く。 価格は1,100円(税込み)。
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は1980年の創刊で、2022年2月号は通巻で492号となった。今号のおもな無線関連の記事は次のとおり。
<徹底使用リポート>
・八重洲無線(スタンダードホライゾン) 351MHz帯デジタル簡易無線機 FTM320R
<モービル機エアーバンド受信インプレ>
・八重洲無線 144/430MHz帯FM無線機 FTM-6000
<ブルーインパルス受信ガイド>
・ホームベース松島基地のドキュメント 前編
<RLエアーバンド インフォメーション>
・福岡空港受信ガイド 後編
<おもしろ無線受信報告所>
・鉄道/阪神電鉄の鉄道無線システム
<ヴァイオリン弾き 琴羽しらすの今度は無線で知らせます>
・vol.04 4アマの無線従事者免許証がキラっと光る!
<ライセンスフリー無線の世界>
・デジ簡登録局 TPZ-D563BT(JVCケンウッド)インプレッション
<工作チャレンジ>
・2本のアンテナと2つの受信機を同時に切り替える「同軸クロス切換機」
<別冊付録>
デジタル波の割当周波数を大増補、携帯できるポケット周波数帳「ラジオライフ手帳2022」
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<Kindleや楽天koboほか、読み放題も…>配信スタート! ヤバかった時代(1980年代&1990年代)の月刊誌「ラジオライフ」が電子書籍で蘇る
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●関連リンク: 月刊ラジオライフ(三才ブックス)