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link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2024/10/20 8:35:29)

feed HV0A 12F WKD (2022/3/20 6:42:26)

3月19日(土)。

朝はカリブ方面の伝搬がすこぶるよく、21MHzでVP2MNI、V21CがJE1LETとラグチューしているのが双方ともに良く聞こえた。

VP2MNIは途中からCQ JAを出し始めたので、かなりのパイルになっていた。そうなると当然呼んでも応答は返らない。

今日は午前中コロナワクチン3回目接種の予約があるので、途中で切り上げてかかりつけの内科医院へ。

 

午後はおとなしく静養。

と言いながら特に目立った副反応もないので、アンテナの配線をいじったり、久しぶりに144/430MHzをワッチ。

この辺のVUHFは非常にアクティビティが低いので、CQを出す局もなく、モービル局が仲間内で話しているのが聞こえる程度。

JR9VQ立山レピータも電源が落ちているのかトーンを送ってもIDが飛ばない。美ケ原のレピータもダメ。揃いも揃ってどうしたのだろう?

 

夕方、HV0Aが28.079FT8に出ているというスポットが上がる。アンテナをふってみるが、当局では見えない。

あきらめてリビングでXとお茶を飲んでいると、今度は24.911に出てきたという。スポットを上げているのは0エリアの局。

すぐにリグの前に行ってワッチを開始すると十分な強さでHV0Aが見えている。これはチャンス。

PSKreporterを見ながら呼んでみると、HV0Aで自分の信号が-9dBくらいで拾われている。これはいけそう。

しかし呼ぶ局も多くなかなか順番が回ってこない。結局45分くらい断続的に呼んでやっと応答がもらえた。バチカンはATNO。

 

夕食後、今度は21.070でHV0Aのレポートが上がる。これもすぐに呼んだら2回目くらいで応答があったが、RR73が確認できなかった。

自局あてのレポートの再送がなかったから、単に自局あてのRR73が確認できなかったものと思いたい。

 


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