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link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2024/10/20 1:35:29)

feed とどのつまり (2022/7/5 19:28:52)

各局様、こんばんわ〜音譜

JI2OEY ひろでございますキラキラ

 

ブロ友のさいたまUG100局さんが日記に書かれていた「日本アマチュア無線機名鑑」をわたしも書いましたビックリマーク

 

これは、読みごたえありますね〜にやり


image


2部構成になっています。

(もしかして円熟期から現在の名鑑Ⅲって出るのかな?)

 

2部構成は、2つの年代で分かれています。


黎明期から最盛期(1948年〜1976年)

最盛期から円熟期(1977年〜2000年)



では内容の紹介を。。。


まさに黎明(れいめい)の時代

 

1945年の終戦後に受信機が解禁となって、7年後の1952年にアマチュア無線が再開されたようです。

 

その当時の送信機や受信機が紹介されています。


今のアマチュア無線があるのは、当時の先輩方のおかげですよねキラキラ

 

見たことも無い「三田無線研究所」とかのメーカーが出てきます。

オヤジギャグ失礼しましたおーっ!

 

タイムマシンがあったら、ちょっと行ってみたいですね〜

IC-705を持ってビックリマーク

きっと事件になりますねあせる

 




もう少し真面目に読みますw

 

春日無線工業(現在JVC KENWOOD)の6R-4とか9R-4とかカッコいいですね!


どんな音が出るのか

チューニングダイヤルを回した感触とか

ボディの触りごごちとか(笑)

すごく興味あります。


9R-59Dは写真では見たことありますね。


あー、九州の博物館行きたいビックリマーク

 


1960年くらいにSSB時代が訪れるんですね。

60年代の後半になると、少しは見慣れた安心できる無線機が登場してきます(笑)


八重洲のFT-400ライン

トリオの599シリーズ

などなどにやり

 

そしてVHFが始まっていくわけですね〜

 

と、キリが無いので、ここら辺で終わりますウシシ

 

名鑑Ⅱの「最盛期から円熟期(1977年〜2000年)」も、もちろん面白いです。

わたしの好きな無線機にドンピシャ(この言葉自体古いw)

 

どの無線機を見ても、

おおお〜ガーン ガーン ガーン

と唸るものばかり


この無線機持っとるがなおーっ! おーっ! おーっ!

って独り言言いながら読んでますw

 

とどのつまり(エヴァのアスカ風に)

無線機マニアにはお勧めというわけですにやり

 

 

 


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