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ポータブル電源で炊飯 (2022/7/26 1:28:47)
前から気になっていた弁当箱のような小型の炊飯器をゲットしました。職場で炊きたてのご飯食べたら目立つだろうな、なんて思いながら。かつては昼休みに屋外でアウトドア用の小型バーナー(ストーブ)を使ってホットサンドや鍋焼うどん、お餅焼いたりしたことはあります。今回は電気。しかも持ち運び出来る電気と言うことでポータブル電源を使ってみました。
炊飯器はTHANKOの超高速弁当箱型炊飯器(185W)1合炊きですが、1合だと19分、0.5合だと14分で炊けます。
ポータブル電源は200Wまで使える小型のもので挑戦。PowerArQ mini を使ってみます。
炊飯を始めると消費電力は220W辺りと180W辺りを上下繰り返しています。200Wを常時超え続けると1分で遮断されてしまうのでドキドキでしたが、無事14分で炊きあげました。
保温に切り替わったときは40Wに変わりました。炊けたごはんはこちら。
無洗米を研がずにやってみましたが、おいしく炊けました。
ポータブル電源の残容量は、炊く前が97%、炊いたあとは85%かな?そんなくらいでした。
これは移動運用にも使えますね。
炊飯器はTHANKOの超高速弁当箱型炊飯器(185W)1合炊きですが、1合だと19分、0.5合だと14分で炊けます。
ポータブル電源は200Wまで使える小型のもので挑戦。PowerArQ mini を使ってみます。
炊飯を始めると消費電力は220W辺りと180W辺りを上下繰り返しています。200Wを常時超え続けると1分で遮断されてしまうのでドキドキでしたが、無事14分で炊きあげました。
保温に切り替わったときは40Wに変わりました。炊けたごはんはこちら。
無洗米を研がずにやってみましたが、おいしく炊けました。
ポータブル電源の残容量は、炊く前が97%、炊いたあとは85%かな?そんなくらいでした。
これは移動運用にも使えますね。
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