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feed 【ハムフェア2022】<ハムフェア会場で(部数限定)先行販売>三才ブックス、8月22日に「ライセンスフリー無線完全ガイド Vol.7(特別付録「フリラ手帳」付き)」発刊 (2022/7/28 12:25:49)

株式会社三才ブックスは2022年8月22日(月)に、今年で7冊目となる特定小電力無線、合法CB無線(市民ラジオ)など、特別な資格を必要としないで楽しめる「ライセンスフリー無線」の最新情報を1冊にまとめたムック「ライセンスフリー無線完全ガイド Vol.7」を刊行する。同書は、話題の特定小電力トランシーバー、アルインコ「DR-PM300SE」をはじめ、人気急上昇中の激安中華特小機、八重洲無線のフリラー(ライセンスフリー無線愛好者)向けデジタル簡易無線機「FTM-320R」などを網羅。サイエンテックスのSR-01次期モデルに関するインタビューや、一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が取り組む市民ラジオの新スプリアス問題の取材記事など、今号も盛りだくさんな内容だ。特別付録「ライセンスフリー無線手帳 2022-2023」付きで価格は1,870円(税込)。なおハムフェア2022会場の「JJ1YQF ラジオライフ無線クラブ」(ブース番号:C-40)で先行発売(限定部数)する予定だ。

 

 

8月22日(月)にフリラー待望の1冊「ライセンスフリー無線完全ガイド Vol.7」が三才ブックスから発刊される。表紙(左)と特別付録「ライセンスフリー無線手帳 2022-2023」(右)

 

 

 フリラーにとって待望の1冊! 年1回のペースで、この時期に発刊される「ライセンスフリー無線完全ガイド」。その第7弾となる情報満載のムックが、8月22日(月)に月刊誌「ラジオライフ」で知られる三才ブックスから発売される。

 

 本誌購入特典として、アルインコから発売された、新コンセプトの特定小電力トランシーバー「DR-PM300SE」モニター機の貸し出しや、各種プレゼント企画も用意している。掲載されている内容は下記のとおり。

 

 

◆「ライセンスフリー無線完全ガイド Vol.7」の概要

 

★発売日: 2022年8月22日(月)全国書店発売
★定価: 1,870円(税込)
★発行: 株式会社 三才ブックス
★体裁: B5判/96ページ+付録付き

 

 

 

<巻頭特別企画>

 

・車載・基地局用特定小電力トランシーバ「アルインコ DR-PM300SE」

 

 

 

・フリラー向けデジ簡モービル機比較! DR-DPM61の対抗馬! FTM320R登場!
・今だからこそ気になる、サイエンテックス製市民ラジオ
・その発祥から60年以上の歴史を知る男が語る、ライセンスフリー無線の源流はCB無線だ
・モチゴメクラブ無線部がライセンスフリー無線完全ガイドにやってきた Vol.3

 

 

 

・激安中華特定小電力トランシーバ、T48&T518運用レポート

 

 

<第1章 アウトドアで遊ぶフリラ編>

 

・エメラルドグリーンの海に囲まれた石垣島から楽しむ市民ラジオ
・ライセンスフリー無線で駅前QRV!
・山岳移動運用の楽しみ方
・里山散策しながら移動運用を楽しもう
・ぴっちょりーな★のキャンツーフリラ運用だぞっ?

 

<第2章 こだわりのフリラ編>

 

・アルカリ乾電池頂上決戦

 

 

 

・特小マルチレピーター、DJ-P113Rモニターレポート
・JARDの取り組みはどこまで進んでいる? 「旧規格」で作られた市民ラジオの新スプリアス対応

 

 

 

・市民ラジオ新技適プロジェクト
・今だから聞きたいハイソニックテクニカルの話

 

 

 

 

 

<第3章 フリラのモービル編>

 

・こはるデリカ・スターワゴン

 

 

 

・ももすけランドクルーザー
・プロの取り付けテクニックを盗もう! モービル無線機取り付け図鑑

 

 

<第4章 カタログ編>

 

・デジタル簡易無線機カタログ

 

 

 

・デジ簡アンテナカタログ
・特定小電力無線機カタログ
・市民ラジオカタログ
・デジタル小電力コミュニティ無線カタログ

 

 

<第5章 資料編>

 

・デジタル簡易無線(登録局)の個別・包括申請の方法
・無線ショップリスト
・プレゼントのお知らせ

 

 

 

 同誌に関する情報は下記関連リンクから。また予約・購入は下のAmazonリンクが便利だ。

 

 

 

 

 

 なお、先行発売(限定部数)を予定している「JJ1YQF ラジオライフ無線クラブ」のブース番号「C-40」は、「【ハムフェア2022】<企業、クラブなど162団体が参加>事前にチェック! JARL、『ハムフェア2022』会場内のブース配置図(小間割り)を発表」の既存記事( 2022年7月18日記事 )で場所の確認ができる。

 

3年ぶり、いよいよ1か月後に開催が迫った「ハムフェア2022」。キャッチフレーズは「CQCQアマチュア無線! 世代を越えてコミュニケーション」

 

 

●「ハムフェア2022」情報提供のお願い(このバナーをクリック!)

 

 

 

 

●関連リンク: 株式会社三才ブックス

 

 

 


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