ホーム >> 無線ブログ集 >> 【ハムフェア2022】<無料配布! 2日間で400部限定>ライセンスフリー無線のサークル「CBCN」、3年ぶりに本格派機関誌「AIRTALK 2022(Vol.23)」発行

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feed 【ハムフェア2022】<無料配布! 2日間で400部限定>ライセンスフリー無線のサークル「CBCN」、3年ぶりに本格派機関誌「AIRTALK 2022(Vol.23)」発行 (2022/8/16 12:25:52)

2022年8月20日(土)、8月21日(日)に東京都江東区有明の東京ビッグサイトで開催される「ハムフェア2022」会場で、資格のいらないライセンスフリー無線を楽しむサークル「CBCN(CB Radio Communication Network)」が、クラブブース(J-57)に出展。本格派機関誌「AIRTALK 2022(Vol.23)」400部を会場限定で無料配布する。ハムフェア開催に合わせて毎年恒例の同グループ機関誌だが、昨年、一昨年とハムフェアが行われなかったため、3年ぶりの発行となる。毎回品切れ状態が続く人気の機関誌なので、希望者は同ブースへ急ごう!

 

 

 

 合法CB(市民バンド)無線や特定小電力無線、デジタル簡易無線など資格のいらない無線を楽しむライセンスフリー無線。その愛好家(フリラー)が集まる「CBCN(CB Radio Communication Network)」では、毎年ハムフェア会場で頒布する機関誌「AIRTALK」の編集作業を進めてきた。今回もCBCNブース限定で無料配布する。

 

 以前は、2日間で限定400~500部が用意し配布してきたが、人気の機関誌だけにあっって、瞬殺で1日分の配布数を越してしまうほど希少性が高い。真のフリラーが執筆と編集にかかわっていることから、内容も充実。さらに、メンバーの1人がプロのデザイナーということから、商業誌と同等レベルの本格的クオリティーが特徴だ。

 

 今号で23号目となる内容は「ハムフェア出展30年記念インタビュー」「中華特小T48レビュー」など。

 

 

<CONTENTS>

 

・思いでの市民ラジオ「CBZ-11」

 

・中華特小 T48レビュー

 

・出展30年記念インタビュー

 

・ハムフェア2019出展報告

 

 

プロのデザイナーが制作を行っている「AIRTALK 2022」。毎年、品切れ状態になってしまう人気の冊子だ

 

 

 なお、「CBCN(CB Radio Communication Network)」のブース番号「J-57」は、「【ハムフェア2022】<企業、クラブなど162団体が参加>事前にチェック! JARL、『ハムフェア2022』会場内のブース配置図(小間割り)を発表」の既存記事( 2022年7月18日記事 )で場所の確認ができる。

 

3年ぶりに開催される「ハムフェア2022」。キャッチフレーズは「CQCQアマチュア無線! 世代を越えてコミュニケーション」

 

 

 

●「ハムフェア2022」情報提供のお願い(このバナーをクリック!)

 

 

 

 

●関連リンク: ハムフェア2022インフォメーション(JARL Web)

 

 

 


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